重機を中古販売店で賢く購入しよう!中古重機の選び方と必要書類

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重機は、建設現場や工事現場で必要不可欠なものです。しかし重機はとても高価で簡単に購入できないのが現状。そんな重機を購入する場合は、中古も検討してみましょう。中古販売店にも安くて性能の良い重機がありますよ。

購入価格が高い重機は中古で安く購入しよう!

重機
工事などで活躍している重機は、特殊な機能を持ったものが多く、新車で購入する場合、とても高価な買い物になってしまいます。ですから、重機の購入や買い替えを検討している場合は、新車から中古まで幅広く調べておくことで、最適な予算で購入することが可能です。ここでは、中古の重機を選ぶ際のチェックポイントや、実際重機の購入時に必要になる書類などを紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

中古販売業者で重機を選ぶ際のチェックポイント

重機
重機は普通自動車とは違い、土砂を掘ったり、重い荷物を移動させたりと作業を行う建設用の機械です。なので、中古販売業者で重機を選ぶ際に、普通自動車と同じようなポイントを確認していても良い買い物ができません。では、どのような箇所をチェックすれば良いのでしょうか?ここでは、中古販売業者で重機を選ぶ際のチェックポイントを紹介していきます。

中古重機を選ぶ際のチェックポイント

チェックポイントその1 アワーメーターを確認

機器

引用元:キントラ

中古の普通自動車を購入する場合は、重要視する項目の一つに走行距離が挙げられます。それと同じように、中古の重機を購入する場合は、まずアワーメーターを確認しましょう。アワーメーターとは、その重機を稼働させていた時間を表しているメーターです。重機によってアワーメーターの目安が異なるので、中古重機を選ぶ際はその重機の目安となる時間を確認しておくと良いでしょう。

チェックポイントその2 整備状態を確認する

重機は、普通乗用車に比べてパーツが多く、その分接続部分も多いのが特徴です。そのため、定期的にグリスアップやオイル交換をしているかなどの整備状態によって、重機そのものの保ちが異なります。特に、重機に大切なエンジンなどのパワーラインは、不具合を起こした場合に修理費用が高額になることもあるので、しっかりと確認しましょう。また、コマツ機械の重機は、代理店で修理を受けた場合メンテナンスレコードをチェックすることもできます。整備状態はとても重要なので、気になる場合は中古販売業者に確認して下さい。

チェックポイントその3 特殊な現場で使用されていた重機は避ける

稼働時間と同じように、その重機が使用されていた現場によっても重機の状態が大きく左右されます。例えば、海が近く潮風の影響を受ける現場や、ホコリや粉塵が多く発生する解体現場などで使用されていた重機は腐食の進行が早かったり、重機内部の傷みが大きかったりするようです。そのような現場で使われていた重機は、稼働時間が少なくても頻繁に修理が必要になることもあるので、しっかりと確認しましょう。

中古の重機は、新車の重機よりも手頃な価格で購入できます。しかし、見極めが大切です。中古販売業者で安い重機を購入して、修理ばかりを繰り返していたら本末転倒になってしまいます。ですから、気になることがあれば、その場で中古販売業者に確認すると良いでしょう。

中古販売業者で重機を購入するならローン会社を選ぼう!

女性
中古の重機は、新車に比べると安くてお得な買い物といえます。しかし、重機は元々の値段が高いため、中古の場合でも、数百万円の費用がかかるようです。なので、一括で購入する人よりもローンを組んで購入する人の方が多いと思います。ここでは、中古販売業者で重機を購入する際のローンについて書いていきます。

ローンを組む際のポイント

金利の低いローンを選ぶ

ローンを組むとなると、金利がとても重要です。中古販売業者で重機を購入する際、5年以内を目処に完済できるようなローンを組む人が多い傾向にあります。そのようなローンの場合、1回に支払う額は増えてしまいますが、低金利なので安心して組めるようです。

中古重機販売業者のローンと他社のローンを比較する

一昔前までの中古重機ローンは、その重機を販売している中古重機販売業者でローンを組むことが普通でした。しかし、近年はインターネットが普及しているため、自分で簡単にローン会社を探すことができるようになっています。条件にもよりますが、中古重機販売業者でローンを組む方が良い場合もあるようです。なので、重機を購入する際は事前に自分でもローン会社をピックアップしておき、中古重機販売業者のローンと比較して選ぶことをオススメします。

重機は維持費がかかることを頭に入れ、ローンを組みましょう。ギリギリの返済計画では、重機のメンテナンス費用や、燃料などが払えなくなることもあります。無理をしないで返済できるような計画を立てて余裕を持ってローンを組むことが大切です。
また他にも、購入金額を抑える方法として、現在所有している重機を買取り業者に売却し、その買取り金額を元により性能の良い中古重機を購入するもの良いでしょう。

中古販売業者で重機を購入する際に必要なものを確認しよう

重機
中古販売業者で重機を購入する際には、用意しておかないといけない書類等があります。どのようなものが必要になるのか、一緒に確認してみましょう。

中古重機購入時に必要なもの

1 委任状

中古重機販売業者と一緒に、直接手続きに行く場合は不要です。手続き等を中古重機販売業者に依頼するのであれば、必要な書類になります。委任状の用紙は、決まった形式がないので、各中古重機販売業者が用意している場合もあるようです。購入する際に確認してみましょう。

2 印鑑登録証明書

印鑑登録証明書は、各市町村の役場で発行してもらえます。その際、手数料が発生するので覚えておきましょう。また、この書類は「発行から2ヶ月以内」と条件がついているので、気をつけて下さいね。

3 保管場所所在図・配置図

保管場所の位置、中古重機をどのように配置して保管するのかを説明するための書類です。所在図の方は、中古重機所有者の自宅から、保管場所までの地図を記入し『通り名』や『目標物』、『方角』などを分かりやすく記入しましょう。配置図の方には、保管場所の周囲の詳細を書き込んでいきます。

4 保管場使用承諾証明書

自分の所有している土地に重機を保管する場合は必要ありません。この書類は、中古重機を保管しておく場所の所有者と、中古重機の所有者が違う場合に必要になります。

5 保管場所使用権原疎明書面

中古重機を保管する土地が自分の所有してる土地の場合に必要な書類です。これは、その土地の名義が自分のみの場合にだけ用意する書類なので、両親や親戚が所有している土地の場合は、保管場使用承諾証明書が必要になります。

4番の『保管場所使用承諾書』と5番の『保管場所使用権原疎明書面』の書類は、どちらか一つ用意するものです。自分が4番の『保管場所使用承諾書』と5番の『保管場所使用権原疎明書面』のどちらに該当するのかを確認しておきましょう。

自分の所有している土地      5番の『保管場所使用権原疎明書面』   4番は不要

月極駐車場や親、親戚の土地  4番の『保管場所使用承諾書』        5番は不要

その他、心配があれば中古重機を購入する際に、販売業者で確認するようにしましょう。

性能の良い中古重機を見つけよう!

中古重機販売業者では、必要な重機を安く購入することができます。しかし、安さだけで判断せず見るべきポイントをきちんと確認して購入するようにして下さい。上手に重機を選べれば、とても良い買い物になるはずです。また、中古重機を購入する際は、ローンを上手く使って自分に合った返済計画を立てることで、無理なく返済することができます。性能の良い中古重機を購入して下さいね。

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