所有しているトラックを高値で売ろう!トラック買取り業者の選び方

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今まで使っていたトラックを処分したい、手放したいと考えた場合、どのような方法で処分していますか?不要になったトラックは、トラック買取り業者に依頼して高値で買取りしてもらいましょう。

他の人はどうしてる?不要なトラックの処分方法

トラック
普通自動車と同じように、トラックの買い替えを検討した場合、所有しているトラックはどのように処分するのでしょうか? 調べてみました。

トラックの処分方法

女性

処分方法 廃車

トラックを廃車する場合は、普通自動車と同様の扱いです。トラックを手放すのですから、永久抹消登録の手続きを行ないます。トラックのナンバープレートを外し、解体業者に依頼をしてトラックをスクラップにしなくてはいけません。その後、陸運局へ行き、解体業者から渡された申請書に記入をし、印鑑証明書と一緒に提出します。そして、陸運局から廃車証明書を受け取り、自動車税停止の手続きをして完了です。

処分方法 下取り

下取りは、新車や中古車をその店舗で購入するという前提で行います。今現在所有しているトラックを、下取りさせ今回購入するトラック代金の一部と換算して、引き取ってもらう方法です。古いトラックを下取りしてもらう場合、下取り価格はあまり期待出来ない傾向にありますが、一般的な方法といえるでしょう。

処分方法 専門の買取り業者に売る

専門の買取り業者に売るという方法は、あまり馴染みのない方法かもしれません。約30年ほど前から、広まったわりと新しいトラックの処分方法です。下取りの場合は、その店舗で新しいトラックを買う前提のもとに話を進めるので、仕事を引退する場合、他に車を購入する予定がない場合には下取りは使えません。ですが、この方法ですと、新しい車を購入する必要もありませんし、他の店舗でトラックを購入することも可能です。また、下取りに比べ、比較的高い値段で買取りをしてくれる場合が多いので、オススメです。

専門の買取り業者に売るという方法を、知らない方もいるかもしれないので一緒に確認していきましょう。

どんなトラックでも買取り可能!?

トラック

トラック専門の買取り業者は、幅広い種類のトラックを熟知しているので、どのようなトラックでも買取りを行ってくれます。また、独自に流通ルートを開拓しているので、下取り出来ないと断られたトラックであっても買取りを行ってくれる場合が多いです。

こんなトラックでも大丈夫?

・トラックが故障している
・かなりの走行距離がある
・車種が古い

買取りをした後のトラックは、整備点検やクリーニングを行い、中古のトラックとして販売されるものもあります。また、壊れてはいないが、かなりの走行距離があるトラックなどは、国内での需要があまりありません。そのようなトラックの場合は、海外に輸出しているようです。故障車の場合は、解体しまだ使用できるパーツのみを取り出し、需要がある国へ輸出します。ですから、トラックとして機能していない場合などでも買取りを行なってもらえる可能性があるのです。また、運送会社経営している方などは、同じ時期に複数のトラックの処分を検討ことがあると思います。トラック専門の買取り業者は、複数のトラックを同時に買取りすることも可能ですよ。なので、トラックの処分を検討している場合は、買取り専門業者へ一度連絡してみることをオススメします。

タイミングが大事!高値で買取りしてくれる時期を狙う

専門のトラック買取り業者に、買取りしてもらいたいと思っているなら、高値で買取りしてくれる時期をしっかりと把握しましょう。その時期をしっかり押さえてトラックを買取りしてもらうことで、トラックの買取り金額に大きな差が出ます。お得にトラックを買取りしてもらえる時期とその理由を確認していきましょう。

高値でトラックを買い取りしてくれる時期

買取り価格が高くなる時期① 1月後半~2月中旬

新しい年が明けた時期、ほとんどの企業が年度末の決算に向けて、売り上げを向上させるため動き始めます。トラック買取り業者も、それに合わせ販売台数を伸ばす為、トラックの買取り価格が値上がりするようです。

買取り価格が高くなる時期② 8月後半~9月

上記①の理由をみても分かるように、8月後半~9月にかけての時期は、企業の中間決算です。そのため、トラック買取り業者も年度末の決算同様、買取り価格が上がるといわれています。

トラックを買取り業者に出すのは、タイミングが大切です。少しでも高く買取ってもらう為には、しっかりと時期をみる必要があります。しかし、トラックにも普通自動車と同じように、自動車税がかかるのを忘れないで下さいね。不要なトラックは3月までに買取りしてもらうことが大切です。

トラック買取業者はどう選ぶ?選び方のポイントを覚えよう

男性
所有しているトラックを処分しようとする場合、トラック買取り業者はどのようにして選ぶと良いのでしょうか?トラックを査定に出してみて、買取り金額が一番高い所に買取りを依頼するのが一般的な考えだと思います。しかし、冒頭でも記載したように専門のトラック買取り業者に依頼するトラック処分方法は、比較的新しい方法です。なので、業者によってサービスにバラつきがあります。ですから、トラック買取り業者を見極める事が大切ですよ。その見極め方を確認してみましょう。

トラック買取り業者の見極め方

見極め方① ホームページを確認する

トラック買取り業者の、公式ホームページの中にある会社概要から、買取り実績などを確認します。その後、ホームページ内にサービス内容や買取りまでの流れなどが、しっかり掲載されているかを見ていきましょう。『分かりやすいホームページの作りになっているか』『丁寧で親切な説明で掲載されているか』この2つはトラックを処分したい人にとって、一番の見極めポイントになります。会社の名刺代わりとなるホームページは、利用者にとっての最初のサービスですから、きめ細やかな配慮がされている会社を選ぶようにしましょう。また、ホームページには簡単に出来るネット査定がある場合もあります。所有しているトラックのメーカーや年式などの情報を入力するだけで簡単に査定することが出来ますよ。

見極め方② サービス内容の確認

所有しているトラックを『高値で買取りしてくれる』という事だけが優良業者の判断基準ではありません。トラックを売却する時には、たくさんの手続きが必要になります。買取り金額が高くても、その他の手続きを依頼した場合に手数料として差し引かれる事もあるようです。また、社名や会社のロゴを消さずに販売しているといったトラブルもありますので、サービス面も重視して業者を見極める事が大切ですよ。

見極め方③ 口コミ情報をチェックする

トラック買取業者の査定は、基本的にJAAI(一般社団法人日本自動車査定協会)の査定方法に則ってトラックをチェックします。しかし、査定方式は業者によって少し異なります。業者によって採用している査定方式が異なるからです。各方式の特徴を以下でまとめてみたので、見比べてみましょう。

・減点方式

トラックの劣化度合いに応じて、トラック買取基礎価格から評価分マイナスして、最終的な買取価格を決定する方式です。基準となる金額からマイナスしていくため、減点ポイントを理解して、対策する必要があります。

・加点方式

減点方式と真逆の査定方式です。トラックのスペックや保証期間の有無などをチェックシートに記録して、業者で設定している買取基礎価格に評価した点分加算して最終的な買取金額を決定します。あくまで、当初の買取価格に評価された点分の金額を加算する方式なので、それ以上、買取金額が下落しないことが特徴です。

・加減点方式

加点方式と減点方式を合わせた方式です。チェックシートで、トラック本体のスペック・状態を評価し、業者設定の買取基礎価格から加減して最終的な買取価格を決定します。

3つの査定方式を見比べると、高額な買取査定価格が期待できそうなのは加点方式に見えます。しかしトラック買取業者探しは、加点方式を採用しているところならどこでも良いというわけではありません。なぜなら、業者によって査定基準係数が異なるからです。

実は、この査定基準係数がトラック買取査定価格の大小を左右する重要な要素なのです。査定基準係数は、年中常に同じ内容でなく、トラック本体の市場需要大きさ、業者が得意としているトラックメーカーによって変動します。そのため、高い係数でトラックを買取ってもらうために、複数の業者にアプローチして買取査定価格を比較してみましょう。

見極め方 口コミ情報をチェックする

専門のトラック買取り業者を探す場合は、インターネットの口コミ情報を参考にする方法もあります。また、比較サイトでどのような評価になっているかもチェックしておくと良いでしょう。買取りまでがサービスではありません。買取ってもらったトラックが、どのように販売され売られていくのか、その間にどのようなメンテナンスをしているのかをよく考え、トラック買取り業者を選ぶとトラブル回避に繋がりますよ。

高い買取り価格は、とても魅力があります。ですが、高値に飛びついて後々トラブルになってしまうと、とても面倒ですので、トラック買取り業者をしっかりと見極めて買取りしてもらいましょう。

こんな業者には注意が必要!悪徳業者に騙されないために

トラック
大切に乗っていたトラックを手放す場合、詐欺やトラブルなどにあいたくないものです。ここでは、トラックを買取りしてもらった際の被害例と、その悪徳業者を見破るコツを確認していきましょう。

トラックを買取りしてもらった際の被害例

・一度査定に出した後、必要以上に営業の電話がかかってくる
・個人情報の管理がきちんとされていない
・トラックを買取りした金額を払ってくれない
・出張買取りの際、高額な出張費を請求される
・書類手続きのトラブル
・査定の後に、文句をつけて買取り金額を下げてくる
・トラックの修繕費を請求される

上記のようなトラブルに巻き込まれる事もあるので、しっかりとした業者を選ぶ必要があります。

トラック買取りを見破る際の注意点

注意点① 連絡先の確認

トラック買取り業者のホームページに、「会社の代表者名」や「会社の所在地」が、しっかりと記載されているかを確認しましょう。連絡先が、明確になっていないトラック買取り業者の場合は注意が必要です。

注意点② 古物商許可証の確認

しっかりとした優良業者の場合、ホームページに「古物商許可証」を持っているかの記載がされている事が多いので、確認してみて下さい。また、出張買取りを行なっている業者は、「古物商許可証」の他に「行商従業者証」を携帯しておかなくてはいけません。このような必要な許可証などを持っていない場合は、正規の買取り販売をしていない事があるので、絶対にトラックを売却しないようにしましょう。買取りの際は、名前が一般的に浸透している買取り業者を選ぶ事をオススメします。

注意点③ 記録を残さない業者

トラックを買取りしてもらう際、必ず査定を行ないます。その時、トラックの修復歴の確認などを行っているようです。また、修復歴には残らなくても何かしらの修復した後がトラックから見つかった場合、それを理由に大きく買取り価格を下げてくる事があります。そして、一度買取り価格を下げた後に「今日だけサービスして……」「遠くから依頼してくれたから……」などと言いその場で売却させようとする業者がいるようです。そのような場合は、「他の業者にも査定に出すので、修復されている内容のメモを下さい」というと、記録やメモを書いてくれなかったり、ごまかしたりするような業者には注意が必要になります。

悪徳業者のほとんどは、売却者が買取りに関して無知なことを知っています。怪しい業者で買取り依頼をするのはやめて、しっかりした企業ブランドを選び査定してもらう事が大切です。

納得できる業者に依頼してトラックを買取りしてもらおう!

トラックを手放そうと考えた時、専門のトラック買取り業者に売却するという方法は、とてもメリットがあります。ですが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性も……。予期せぬトラブルにあわないためにも、悪徳業者を見抜く目を持つことが大切です。ホームページや口コミをインターネットで調べて、情報を集めてから見積り査定や買取りをしてもらいましょう。

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