ダンプ

ダンプの種類を一挙にご紹介!ダンプ選びは積荷・用途・構造に着目

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ダンプの種類や分類を知ることで、どのようなダンプがどんな場面で必要になるのかを見極められるようになります。なんとなく理解していた方は一度分類について学んでみてください。今回はダンプの種類を3つの分類方法でご紹介いたします。

 

■ダンプの種類「積載量」

 

公道を走行できるダンプには大・中・小の3つのサイズがあり、積載量によって種類が分けられています。

 

・小型ダンプの積載量

小型ダンプは最大積載量が2~3tになっており、車両総重量が5t未満のものを指します。

代表的な車種には、いすゞエルフ2tダンプや、三菱キャンターダンプがあります。

 

・中型ダンプの積載量

中型ダンプは最大積載量3~6.5tで、一般的に4tダンプと呼ばれています。車両総重量は11t未満です。中には積載量を増やした増トンダンプもあります。

代表的な車種には、三菱ファイターダンプ、日野レンジャーダンプがあります。

 

・大型ダンプの積載量

大型ダンプの最大積載量は6.5~11tです。最大積載量6.5t以上であれば該当しますが、一般的には10tダンプと呼ばれています。

代表的な車種には、いすゞのギガダンプ、三菱スーパーグレートダンプがあります。

 

■ダンプの種類「用途」

ダンプ

 

・土砂ダンプ

土木現場でよく目にする土砂ダンプは、名前の通り土砂を運ぶためのダンプカーです。土砂以外に砂利、合板、骨材などを運ぶこともあります。土砂ダンプは勝手に利用することができず、使用には国土交通大臣に届けを出し、認可を経て「表示番号」の指定を受けなければなりません。

 

・土砂禁ダンプ(深ダンプ)

土砂禁ダンプは別名「深ダンプ」、「チップダンプ」などとも呼ばれます。名前の通り、土砂を運ぶことができないダンプです。

土砂禁ダンプで運ぶものは一般的に軽量の産業廃棄物がメインになっており、荷台周りにあるあおりが高いのが特徴です。

土砂禁ダンプは土砂ダンプと違い、国土交通大臣の認可は必要ありません。ただし、土砂運搬禁止の表記が車両と車検証に必要になることが「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(ダンプ規制法)によって定められています。車両に表記する際は、後方または側面にペイントかステッカーを利用します。

 

■ダンプの種類「荷台の構造」

ダンプ

 

ダンプの荷台の構造は目的によって使い分けられます。

 

・代表的な構造

 

<リアダンプ>

一般的に普及しているダンプカー。土砂などのほかに産業廃棄物など運べるものが多い。リアダンプには土砂禁ダンプも含まれる。

 

<サイドダンプ>

荷台を左右の横方向に傾けることができるダンプカー。リアダンプと違う点は、荷台が後ろに傾かないところ。荷台が横に傾くことで狭い場所を中心に活躍する。

 

<3転ダンプ>

3転ダンプはリアダンプ、サイドダンプの両方の性質を持ったダンプカー。荷台を後ろと左右の3方向に傾けることができる。汎用性が高く、どんな場所でも活躍する。

 

<強化ダンプ>

石や岩といった硬くて重たいものを運ぶのに最適なダンプカー。硬いものが運べるよう荷台の床板部分が強化されているので、床板に傷がつきにくい。標準のダンプカーが厚さ約3mmの床板を使用しているのに対し、強化ダンプは6mmの床板になっている。

 

<ローダーダンプ>

ローダーダンプは荷台に土砂などを積んで運ぶだけでなく、小型重機や建機を運ぶこともできるダンプカー。荷台が傾くだけでなく、スライドして地面に接させることも可能。

 

<そのほかの便利なダンプ>

 

ユニックダンプ

運転席と荷台の間にクレーンがついており、重たいものを吊り上げて積むときに便利なダンプカー。

 

Lゲートダンプ

Lゲートの下部が固定されており、上部が開くので開口部分の高さ制限がないダンプカー。

 

 

ダンプカーは用途に合わせて使い分けることで、メリットを最大限活かすことができます。

今回ご紹介したダンプ以外にも種類がたくさんありますので是非一度調べてみてくださいね。

 

ダンプの運転手はマナーが悪いって本当?調べて分かった事実

ダンプ 運転

ダンプの運転手をしている方にとって、「マナーが悪い」と勝手にマイナス評価されることは非常に不本意ですよね。どうしてそんなことが言われるようになったのでしょうか。

今回は、ダンプ運転手は本当に運転マナーが悪いのか、なぜマナーが悪いといわれるようになったのかを調べてみました。ダンプの運転手ではない方も、是非ご一読ください。

 

■ダンプ運転手に対する世間のイメージ

 

・学歴が低くてマナーがない

ダンプ運転手は「学歴が低いからマナーが悪い」という偏見を持たれているようです。

一昔前は中学卒業後すぐに就職する人が多い時代でした。ダンプ運転手は学歴に関係なく働ける職種だったため、このようなイメージがついたのだと考えられます。現在は運転手の教育に力を入れている企業も多く、マナーをしっかり守っている運転手も多くいます。

 

・短気で乱暴

ダンプ運転手は長い距離を時間に間に合うよう走ることが求められます。

ですが、渋滞に巻き込まれると時間通りに動けず、ついスピードを出してしまったり、苛立って声を荒げてしまったりすることもあります。このような姿を見た人から「マナーが悪い」と捉えられるようになったようです。実際は多くのドライバーがストレスに耐えながらマナーを守って運転しています。

 

・見た目が怖くて横柄

ダンプ運転手は、見た目が怖くて横柄と思われがちです。これは、工事現場などに出入りをしていると、どうしても服が汚れてしまうことから、「汚れても良いような服ばかり着ている=見た目を気にしない=人の言うことを聞かない」というマイナスイメージがついたのではないかと考えられます。実際は多くの人と接するので服装に気を遣う運転手がほとんどです。

 

■「ダンプ運転手はマナーが悪い」といわれるようになった原因

ダンプ 運転

 

・車体が大きいから目立ちやすい

ダンプは乗用車に比べて非常に目立ちやすく、ちょっとスピードを出そうものなら「交通マナーが悪い」といった印象を与えてしまいます。

 

・映画の影響

ダンプ運転手の荒々しいイメージは、昔大ヒットした映画の主人公が強く影響しているからかもしれません。当時は映画に出てくる役者を意識したような運転手もいましたが、現在そのような姿の運転手はほとんど見かけません。

 

・フレンドリーな態度

そもそもダンプ運転手はみんなフレンドリーです。相手との間に壁ができないよう、わざと敬語を使わない人もいます。その態度に親密さを感じる人もいれば、「マナー知らず」と感じる人もいます。

 

■ダンプ運転手の運転マナーに対する誤解

 

ダンプ運転手がマナー違反だと勘違いされてしまいやすい行動を3つ挙げてみました。

 

・車高が高いから車間距離を詰めてしまう

ダンプは乗用車よりも車高が高く見晴らしがよいので、前方の車との距離を詰めてしまうことがあります。また、重たい荷物を積んでいると余裕をもってブレーキを踏んでも止まるまでに時間がかかり、乗用車に圧迫感を与えてしまいやすくなります。

・安全運転のため車間を広くとる

ダンプ運転手は万が一のときを考えて、車間距離を広めにとります。

ですが、事情を知らない一般のドライバーからは「あんなに車間距離を開けるなんて何を考えているんだろう」と思われがちです。安全のために距離を空けているのに「空いている」と勘違いして割り込む乗用車にヒヤリとするダンプ運転手も多いようです。

 

・路上駐車を避けて車線変更をしない

ダンプなどの大きな車が左側車線を走ると、駐車車両やバイク、自転車などを避けるために、都度車線を変更しなければなりません。大きな車が頻繁に車線変更すると危険ですし、後続車に迷惑がかかります。このような理由から、あえて右側の追い越し車線を走るという運転手もいるようです。しかし一般ドライバーは「ずっと右側を走るなんてマナー違反だ」と感じてしまうようです。

■ダンプ運転手にはマナーの良い人が増えている

 

ダンプ 運転

 

マナーを守って安全運転を心がけているダンプ運転手がほとんどですが、中には擁護できないものもあります。

 

・実際にマナーが悪い運転手は一部だけ

決して多くありませんが、ゴミやタバコのポイ捨てをするダンプ運転手もいます。

また、住宅街でエンジンをかけたまま待機をして、エンジン音や振動で住民が迷惑するといったマナー違反者もいます。真夏や真冬の待機は非常に厳しいですが、マナー違反がクレームに繋がらないよう、蓄冷クーラー・蓄熱マットなどで対策を行うことも大切です。

 

今回の内容で、ダンプ運転手はマナーが悪いとは言い切れないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

どんな業界でもいえることですが、一部のマナー違反者によってほかの人まで悪者扱いされてしまいます。マナーが悪いと思われないためにも、自分の行動を振り返ることを心がけていきましょう。

 

ダンプの買取で高額査定を狙おう!【査定額を上げるポイント公開】

不要になったダンプ、故障や事故で動かなくなったダンプを放置しているのは、とてももったいないですよ!
たとえ不動車や事故車であっても、ダンプなどの大型車や特殊車両は買取をしてもらえることが多いんです!

諦める前に、本当に買取可能かどうか、調べてみませんか?

■不動車・事故車でも歓迎される!?ダンプの中古買取

まずはダンプの買取の現状をご紹介いたします。

・買取依頼は必ず中古トラック買取専門店で!

ディーラーにダンプの下取りを依頼しているという方もおられると思いますが、ディーラーは販売中心の業者なので買取に強くありません。

買取に強みをもっているのは、中古トラックの買取専門店です。
買取の依頼はディーラーではなく、買い取り専門店にお願いしましょう。

・買取店の選び方

ダンプは幅広い分野で活躍しており、サイズや年式に関係なく需要の高い車両です。
海外でも頑丈で高性能な日本製中古ダンプの人気は非常に高く、値段の高い新車よりも中古ダンプのほうが流通しています。
そのため海外に販路をもつ業者のダンプの買取額は高めです。

・走行距離が長いダンプや不動車でも大丈夫

事故車や大きな損傷がある普通自動車の場合、査定に大きく影響します。

その点ダンプは傷や車検切れ、不動車でも普通自動車のようにマイナス査定されにくいという特徴があります。

解体してまだ使えそうなパーツを取り出せば、部品だけリサイクルに回せるからです。
ダンプのパーツは需要が高いので、車体の状態が悪くても買取専門店で査定してもらいましょう。

 

■査定の前にしておくこと

買取査定の前にやっておくとよいことを3つご紹介いたします。

・洗車と掃除

高価買取のポイントは、ダンプを日頃からメンテナンスし、外も中もきれいにしてきれいにしておくことです。

ですが、土ぼこりの多い現場で使用したり、ダンプを何台も所有していると、きれいな状態を保つのはなかなか難しいですよね。

査定前は、できる範囲内できれいな状態にしましょう。
洗車して無理に汚れを落とそうとすると、余計な傷ができることもあるので、目立つ汚れは落せる程度に落とします。
洗車するタイミングがないなら、車体を乾いた布で拭いておきましょう。

傷をごまかそうと小細工をするのは印象がよくないので、査定のときにダンプの状態や傷、週履歴などを正直に伝えましょう。

ダンプの外側だけでなく車内の掃除も大切です。
ゴミや汚れを取り除き、車内にニオイが残っている場合は消臭スプレーや換気を行って、ニオイを薄くしておくことも重要です。

・不要なパーツや正規パーツも用意

ダンプのパーツで使わないものを持っていませんか?
不要パーツや正規パーツが手元にあるときは、ダンプと一緒に査定に出しましょう。
正規パーツがあると、プラス査定に傾きやすいのでおすすめです。

外箱や取扱説明書などが残っているなら、一緒に用意しましょう。
外観がぼろぼろでも大きなマイナスにはなりません。

・必要な書類の準備

事もって必要な書類を用意しておくことで、買取がスムーズに進みます。

運転免許証 自賠責保険証明書 委任状 譲渡証明書
自動車検査証 自動納税証明書 実印 印鑑登録証明書

場合によってはこれらの書類以外に住民票も必要になる場合もあります。
分からないときは、買取業者に必要な書類を聞いておきましょう。

 

■査定のポイント

最後に査定のポイントを3つご紹介いたします。

・必ず複数の業者に査定を依頼する

ダンプやトラックの買取は普通自動車と異なり明確な相場がありません。
相場を知るためにも、見積もりはいくつかの業者に依頼してください。
すぐに結果が出る一括見積を利用するのもおすすめです。

業者によっては買取実績をホームページで公開しているので、自分のダンプがどれくらいで売れそうか事前にチェックするのもおすすめです。

・中間マージンが発生しない買取店がおすすめ

買取店によっては買い取った中古ダンプの販売を提携する販売店に委託していることがあります。そのような場合、仲介料が発生するので査定額が低く見積もられてしまうかもしれません。

買取と販売を行っている業者はホームページで「高価買取」など強みとして積極的にアピールしていますので、1つの目安としてチェックするのもおすすめです。

 

・海外販路は重要な決め手

海外に独自ルートを持つ買取業者は、輸送コストを徹底的に抑える工夫をしているので、高価買取が可能になります。

ダンプやトラックの買取店は営業の電話がうっとうしいという話を聞きますが、営業電話をかけないと公言している業者もあります。
わずらわしいことに悩まされたくない場合は、業者のサービス内容についてもチェックしておきましょう。

ダンプは買取してもらうべき?買取と下取りのメリット・デメリット

不要になったダンプ、どうしていますか?

もしかしたら予備としてそのまま保管をしている方もおられるかもしれませんね。

使わないダンプは本当に置いておいた方がよいのでしょうか?

今回は使わなくなったダンプは買取をしてもらう方がいいのかということを、一緒に考えていきましょう。

 

 

 

■使わないダンプも維持費は発生!?

 

使わなくなったダンプにも維持費がかかります。

 

・ダンプの維持費について

ダンプを所有しているだけで自動車税や車検費用が必要になります。

 

4トンダンプを所有している場合を例に、1年間の維持費をみると次のとおりになります。

 

自動車税/15,000円

重量税/10,400円

自賠責保険料/49,000円

車検費用/56,000円

合計/130,400円

 

自家用として所有すると、さらに高額な維持費が必要になります。

高額な費用をかけて所有し続ける価値があるのかをしっかり判断しましょう。

 

・どうしても売りたくない場合は一次登録抹消もあり

維持費は抑えたいけれど、手放したくない…そんなときは『一次登録抹消手続き』を選んでみましょう。

 

名前の通り、一時的に登録抹消をすることで車検、保険、税金が不要になります。

ただし一次登録抹消を行うと、再び登録手続きをするまで公道を走れなくなりますのでご注意ください。

 

 

■買取と下取り、どっちがお得?

 

ダンプの買取と下取りでお悩みの方に向けて、それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

・下取りのメリットとデメリット

ディーラーに下取りしてもらうメリットは、古いダンプの売却と新しいダンプの購入を同時に進めることができ、手続きの手間が省けるという点です。

 

下取りとは、「うちで新しい車を購入してもらえれば、下取り査定額分を車両価格から差し引きます」という意味ですが、実際の見積書には査定額が記載されることはありません。

 

つまり見積書を見ても本当に割引されているかどうかが分かりにくいため、信頼のおけるディーラーに依頼することが重要です。

 

・買取のメリットとデメリット

買取専門店にトラックやダンプなど特殊車輌の査定を依頼すると、豊富な知識で適正な査定額を出してもらえます。

 

インターネットを使えば複数の業者からオンラインで一括見積をとることもできるので、業者を探す手間が省けるといったメリットもあります。

 

買取専門店にも悪質な業者がいるので、ホームページなどで取引実績を確認するなど見極めが必要です。

 

 

■買取査定額を上げるには?

 

ダンプの買取査定額を上げるにはこれから紹介する3つのポイントに気をつけてくださいね。

 

・こまめなメンテナンス

日頃からこまめにメンテナンスを行うことが何よりも大切です。

ダンプを大切に扱っていたことが伝わり、プラス査定してもらえるかもしれません。

 

・重要パーツの状態は重要!

エンジンなどの重要パーツは、査定時にチェックが厳しく点検項目も多い箇所です。

経年劣化によって摩耗している場合や、走行距離が長いと、その分パーツの劣化が激しくなっています。

一見コストがかかるように見えますが、定期的に乗り換えるほうが、安全かつ安定的に高額査定を狙うことに繋がります。

 

・査定前に修理をしても無駄!?

査定前に修理をした方が高額査定になるのでは?と考える方もおられるかと思います。

ですが修理したからといって査定がプラスに傾くかどうかは分かりません。

 

状況によっては修理に出さずそのまま不具合の状態を素直に話した方がよくこともあります。

 

いずれにせよ、普段からダンプを大切に扱うというのが高額査定への近道です。

大切なダンプの買取を依頼するなら、是非キントラにご連絡ください。

甲子園球場よりも広いショールームがあり、非常に豊富な種類のダンプを扱っております。不安やお悩みをお持ちの方も、お気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

ダンプの査定金額に満足できない!【ダンプを高く売る方法】

ダンプを買取ってもらおうと査定に出したら、査定金額の低さにびっくり…そんなことは避けたいですよね。

愛着のあるダンプを高く売るにはどうしたらいいのでしょうか?

今回はダンプの査定に影響を与えるポイントと、プラス査定が期待できるかもしれない(!?)方法についてご紹介いたします!

 

 

 

■ダンプの査定で大きく金額を下げるのはここ!

 

はじめにダンプの査定金額に影響を与えやすい箇所を2つご紹介いたします。

 

・エンジンオイル

ダンプのエンジンオイルは定期的に変えていましたか?

エンジンオイルの劣化、汚れ、滲みはエンジントラブルやダンプの故障につながるため、ダンプの手入れを怠っていたと判断され、査定金額が下がってしまうことがあります。

 

査定前にエンジンオイルの状態を確認し、必要があれば手入れをしておきましょう。

 

・ホイストシリンダー

ダンプのパーツでもっとも酷使される「ホイストシリンダー(油圧シリンダー)」。

ホイストシリンダーが傷んでいると、荷台が上がりきらなかったり、作業中に荷台が下がったりといったトラブルを引き起こします。

 

日頃からホイストシリンダーのメンテナンスをしっかり行っておくことが重要です。

直前になってから修理すると、想像以上に修理費がかかるかもしれないので注意が必要です。

 

 

■ダンプ売却方法は3つ

 

ダンプを売却する方法は大きく分けて3つあります。

ここではそれぞれのメリット・デメリットをご紹介いたします。

 

・ディーラー

もっとも一般的な方法として、ディーラーで下取りをする方法があります。

 

【メリット】

ダンプを購入したディーラーに依頼すれば、整備から売却まで一貫して任せられるという安心感を得られます。

またダンプを下取りに出すと同時に、次のダンプ購入に必要な手続きも行えます。

 

【デメリット】

ディーラーは販売がメインなので、中古ダンプの販売ルートを持っていません。

そのため外観の状態や年式の古さによっては下取りを断られることもあります。

買取ではなく下取りなので価格が相場より低くなりやすいこともデメリットのひとつです。

 

・ネットオークション

ネットオークションを利用すれば、個人間でダンプの売買を行うことができます。

 

【メリット】

業者を挟まないので手数料が発生しません。

需要が高い車種であれば高額で買い取ってもらえる可能性が高くなります。

ダンプを出品しておくだけで買い手が見つかるため、売却に時間をかけたくないという人も手軽に利用できます。

 

【デメリット】

業者を挟まないので、書類の手続きや代金のやり取りに手間取ったり、ダンプの輸送トラブルが起こりやすくなります。

落札者がどんな人なのか分からないというリスクがあります。

 

・中古トラック買取店

中古トラックの買取店が近くにある場合や、出張査定が可能な業者はおすすめです。

 

【メリット】

中古トラックの知識が豊富なので、安心して売却することができます。

幅広い販売ルートを持つ業者なら、ディーラーに下取りを依頼するよりも高額な査定金額が期待できます。

 

【デメリット】

事前に買取相場を把握しておかなければ、安い査定金額を提示されてしまうことがあります。三転ダンプなど特殊な形状のダンプは状態によって査定金額が下がる可能性があります。

 

 

■査定金額を上げるポイント

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ダンプの査定金額を少しでも上げるためには、以下の3つのポイントを確認しておきましょう。

 

・純正パーツの有無

奇抜な車外パーツをつけているとマイナス査定されるおそれがあるので、査定前に純正パーツへと戻しておきましょう。

取り外したパーツは買取専門業者に持ち込んで買取りを依頼するのもひとつです。

 

・スペアタイヤ

荷台の下には緊急用のスペアタイヤがついています。

スペアタイヤがない場合は、溝の深いタイヤを用意しておくとマイナス査定を避けることができます。

 

・関係書類が揃っているか

ダンプを購入した際の書類は揃っていますか?

ダンプの取扱説明書のほかに、オプションパーツの説明書や定期点検整備記録簿が揃っていないと査定金額が下がってしまいます。

特にダンプの取扱説明書と定期点検整備記録簿は査定金額に影響を与えやすい書類なので必ず用意しておきましょう。

 

愛用していたダンプは相棒とも言える存在ですよね。

今まで一緒に頑張ってくれたダンプを売るなら、是非キントラをご利用ください!

 

 

 

 

ダンプで高額買取金額が狙える種類は?人気の種類公開

ダンプにはいろいろな種類がありますが、高額の買取金額を狙えるのはどんな車種だと思いますか?

売却を予定しているダンプが人気の車種だったら嬉しいですよね。

今回は高額買取が狙えるダンプの車種や、どうすれば買取金額アップが狙えるのかについてご紹介いたします。

 

 

 

■人気ダンプ車種3種類

最初に注目されやすい3車種と人気の理由についてご紹介いたします。

 

・①ダンプクレーン

汎用性の高い「ダンプクレーン」は、ダンプのなかでも人気のある車種です。

ダンプとクレーンの2役をこなすダンプクレーンは、荷物を吊上げた後そのまま荷台に乗せて運搬でき重機の数を減らすことができます。

中古車でも重要が高く、高価買取金額が期待できる車種です。

 

・②ローダーダンプ

中古市場で出回る数が少なく、常に需要が高い「ローダーダンプ」。

ローダーダンプは重たい荷物や重機を運搬できるほどパワフルな車種です。

荷台が傾くだけでなく、そのままスライドして接地させることも可能なので非常に便利なダンプとして人気です。

新車でローダーダンプを購入すると、とても高価なうえ納車までに時間がかかります。

新車よりも安く買えてすぐに納車できる中古ローダーダンプはとても魅力的な車種です。

 

・③Lゲートダンプ

「Fゲート」と呼ばれる後方ゲートを開くと荷台がフラットな形になります。

一方ゲートの開閉方法が上付き下開きの「Lゲート」は、積み下ろしの際に荷物を支える必要がなく、積載物をスムーズに移動させることができるという特徴があります。

どちらも使い勝手が良いダンプで、一般的にLゲート=Fゲートという認識です。

 

 

■土砂禁ダンプと土砂ダンプはどちらが人気?

 

ダンプは大きく「土砂禁タイプ」と「土砂タイプ」の2つに分かれます。

ここではそれぞれのダンプの需要についてご紹介いたします。

 

・土砂禁ダンプについて

土砂禁ダンプは積載量を超えやすいので土砂などを運ぶことはできません。

産業廃棄物の処理、家畜の飼料、家屋や建造物の解体で発生した廃材など軽くてかさばるものを運ぶときに使われます。

土木作業以外に需要があるので、形状と買取業者によって値段が変動しやすい種類です。

 

・土砂ダンプについて

土砂禁ダンプに比べて荷台のあおりが低く、土や砂などを運びます。

中古の土砂ダンプは海外需要が高く、車体に多少の傷や凹みがあっても高価買取が期待できます。

近年は国内需要も高まっており、震災後の復興や道路の整備現場などに使われます。

常に安定した需要のある車種です。

 

 

■ダンプで高価買取金額を狙うには

Work of the excavator at quarry. Loading sand into a dump truck.

 

ダンプカーの買取金額を高くするためには次の3つのポイントを押さえているかが大切です。

 

・大型のダンプは積載量がポイント

大型ダンプの積載量は査定時の重要なポイントです。

大型ダンプは一度にたくさんの荷物を運ぶことができるので作業効率が良く、長期的な運搬コストを抑えられることから、安定して買取金額が高い傾向にあります。

 

・ダンプに査定相場はない!?

自家用車と異なりダンプのような特殊車両は査定相場が存在しません。

色やデザインといった外観に流行がなく、実用性と需要の高さがポイントになるからです。

買取金額アップを狙うなら、車体や座席に汚れや傷みがなく、エンジン内の状態をきちんと保ちましょう。日頃のメンテナンスしだいで買取手がつきやすくなります。

 

・業者選びのコツ

ダンプの買取業者を選ぶポイントは「幅広い車種のダンプの取り扱い」があり、「販売ルートが豊富」な業者かどうかです。

おすすめの確認方法はホームページの掲載内容です。

買取実例を紹介している業者もあるので、自分が売りたいと思ったダンプが扱われているか、また買取金額の相場や取扱いダンプの状態を参考にすることができます。

キントラでは中古ダンプの買取実例をホームページ内にて公開しております。

高価買取車輌ランキングも定期更新していますので、是非一度ご覧ください!

 

 

 

 

解剖!ダンプカーに迫る!~ダンプカーの種類や運転免許など~

荷台部分が可動するトラックを「ダンプカー」といいます。ダンプとは英語で「どさっと捨てる」という意味で、荷台部分が可動し荷物を下ろすので「ダンプカー」という名前がつきました。ダンプカーは主に工事現場などで見かけますが、どのような活躍をする車なのか見てみましょう。

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