トラック

大型特殊免許で運転できる車両はたくさんある!運転可能な車両をご紹介します

大型トラック

大型トラック

一つの免許で多くの車両が運転できると、仕事の幅が非常に広がり、お得ですよね。様々な業界や分野で活躍したいのであれば、大型特殊免許の取得を目指してみてはどうでしょうか。大型特殊免許は様々な車両を運転することができる免許です。

今回は大型特殊免許で運転できる車両や、免許の取得方法をご紹介いたします。

■大型特殊免許で運転できる車の種類

大型特殊免許は取得するだけで様々な車を運転することができます。まずは大型特殊免許についてご紹介いたします。

・大型特殊免許とは

大型特殊免許は大型の特殊車両を公道で走らせるために必要な資格です。公道で走らせることはできますが、それぞれの特殊車両を操作するためには他の資格が必要になります。

種類としては2種類ありますが、第二種は国内で活かせる車両がないため、第一種を取得することが一般的です。

第二種を取得する場合は、フルビット免許証(全ての免許区分が記載されている免許証のこと)を取得することを目標にしている人が多いようです。

大型特殊免許を取得した場合、全長12m以下・全幅2.5m以下・全高3.8m以下の特殊車両の運転に加え、小型特殊自動車、原動機付自転車を公道で走らせることが可能になります。また、大型特殊免許を取得していても普通自動車の運転はできません。

・大型特殊免許で取得できる車両例

工事現場

続いて大型特殊免許で運転可能な車両の例をご紹介いたします。

<工事車両>

クレーン車、ブルドーザー、ショベルカー、ロードローラー

<路面整備車両>

除雪車、路面清掃車

<農耕車>

大型トラクター、大型コンバイン

■大型特殊免許を取得するには

クレーン車

仕事で活躍の場を増やすには、大型特殊免許の取得を目指してみてはどうでしょうか。大型特殊免許の取得方法をご紹介いたします。

・条件

年齢…18歳以上

視力…両眼で視力0.7以上

※片眼0.3未満の場合、もう片方の視力が0.7以上で視野が左右150度以上であること(眼鏡、コンタクトによる矯正可)

聴力…両耳で10mの距離で、90㏈の警音器の音が聞こえること(補聴器使用可)

色彩識別…赤、青、黄の区別ができること

運動能力…自転車等の運転に支障を及ぼす恐れのある四肢又は体感の障害がないこと、または補助手段を講ずることによって運転に支障を及ぼす恐れがないと認められること

なお、大型特殊免許の限定解除を行う場合は条件がありません。

・注意点

上記でも説明したように、大型特殊免許はあくまでも公道を走行するための免許なので、操縦するには別途資格の取得が必要になります。

また、大型特殊免許の取得はどんな教習所でもできるわけではありません。そのため、まずは取得できる教習所を探してみましょう。

・費用

大型特殊免許の取得方法は3種類あります。そのため、取得したい方法と併せて費用も調べておきましょう。

①教習所に通って取得する方法

普通免許を取得している場合は7~13万円程度。

普通免許を取得していない場合は16~22万円程度。

②合宿で取得する方法

7~10万円程度。

③試験のみを受験して取得する方法

受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許交付料2,050円(合計6,550円)

試験に通らなかった場合、免許交付料はかかりません。

・取得方法

もっとも多い取得方法である、教習所に通う方法での取得方法をご紹介いたします。

普通免許ありの場合は最低4日必要です。技能の講習が6時限必要になります。普通免許なしの場合は、技能12時限に加え、学科22時限が必要になり最低でも6日以上かかります。

普通免許を取得していれば学科が免除されます。農耕者限定の限定解除では学科教習がありませんので、運転したい車の種類から必要な講習を調べておきましょう。

操作をするには他の資格が必要になりますが、大型特殊免許を取得すれば特殊車両の移動をさせることはできます。少しでも仕事の幅を増やしたい方は、まず大型特殊免許の取得を目指してみてはどうでしょうか。

4トントラックはどんなトラック?運転できると非常に便利です!

貨物トラックの荷台

貨物トラックの荷台

トラックには様々な大きさがありますが、中でも4トントラックを含む中型のトラックは便利な大きさです。たくさん荷物を運びたいときには積載量が物足りないと感じるかもしれませんが、使い方によっては活躍の場を増やすことができますよ。

今回は4トントラックがどのようなトラックかについてご紹介いたします。

 

■4トントラックの大きさ

まずは4トントラックの大きさについて説明します。

 

・4トントラックの大きさ

4トントラックの一般的な大きさは、全長7,600mm、全幅2,200mm、全高2,680mmです。あくまでもこちらは目安なので、4トントラックのメーカーや種類によって差があります。なお、車両総重量は8トン未満となっています。

ロングボディの場合は荷台が延びているため、全長8,600mmとなり、スーパーロングボディは9,600mmになります。

 

・4トントラックの積載量

4トントラックはあくまでも目安として4トンほど積めるトラックのことです。そのため、4トントラックでも4トン以上積めるものがあります。よって最大積載量は5トン未満のトラックが4トントラックと呼ばれます。

 

・人気の4トントラックの種類

道路を走る複数のトラック

人気が高い4トントラックの種類を2つご紹介いたします。

 

<三菱ふそう/ファイター>

高い走行力と省エネ性を兼ね備えたトラックです。クレーン車やダンプカーに使われていることが多くなっています。エンジンも2種類あり、車種が豊富な点も特徴です。安全機能が豊富なので、事故への意識も高まります。

車両サイズは全長8,440mm、全幅2,240mm、全高2,440mmです。

 

<いすゞ/フォワード>

4トントラックの中でも高い燃費性能とクリーンディーゼル性能で人気の4トントラックです。いすゞのフォワードはボディの種類も複数あり、人気があります。先進装備トラックであり、夜間走行も安全に行える点が特徴です。

車両サイズは全長8,550mm、全幅2,270mm、全高2,510mmです。

 

■4トントラックの運転をするには

トラックの置物

続いて4トントラックを運転するために必要な免許についてご紹介いたします。

 

・4トントラックは普通免許でも運転可能!?

お持ちの普通免許でも4トントラックを運転できるケースがあります。運転できるかは、免許を取得した年月日を確認してください。

平成19年6月1日までに取得した普通免許では、車両総重量8トン未満かつ、最大積載量5トン未満のトラックを運転することができます。なお、運転できる免許は中型と記載があります。

 

・新たに必要な免許

普通免許を平成19年6月2日以降に取得した場合は中型免許、または準中型免許を取得しなくてはなりません。平成19年6月1日以前に普通免許を取得した場合、「8トン限定中型免許」になりますが、平成19年の道路交通法改正によって、8トン限定中型免許では走行できない中型トラックもあるため注意が必要です。

法改正後は準中型免許では車両総重量7.5トン未満、中型免許は11トン未満の車両が走行可能な対象になっています。

 

・免許を取得する条件

これまでは中型免許しかなかったため、年齢が20歳以上で普通免許、または大型特殊免許を取得してから2年経過していないと取得できませんでした。

しかし準中型免許が誕生した現在では、18歳以上であれば取得できるようになりました。ただし、準中型免許は最大積載量4.5トン未満でなくてはなりません。

 

・免許の取得方法

大型トラック同様に、中型免許の取得方法は免許センターで試験を直接受ける方法と、教習所に通う方法があります。

準中型免許を取得する方法は普通免許を取得している場合、限定解除を行うことによって準中型免許にすることができるケースもあります。ただし、こちらも試験の合格が必須なので教習所に通う、または免許センターで試験を受ける必要があります。

 

4トントラックは多くの分野で活躍しています。若手ドライバーも準中型免許を取得すれば4トントラックが運転できるため、就職に活かしたいという方にもおすすめです。

小回りの利く2トントラックを活用しよう!2トントラックはどんなトラック?

2人のトラック運転手

2人のトラック運転手

トラックの中でも小型とされている2トントラックは、小回りが利くサイズなので様々な現場で活躍しています。大型トラックに比べ、運転免許のハードルも比較的低いため、2トントラックが運転できると様々な業界で活躍できますよ。

今回は2トントラックがどのようなトラックか、運転に必要な免許と併せてご紹介いたします。

 

■2トントラックの大きさ

まずは2トントラックの大きさについて説明します。

 

・2トントラックの大きさ

2トントラックは標準で全長6,230mm、全幅1,910mm、全高3,060mmとなっています。ショートサイズでは全長4,840mm、全幅1,890mm、全高2,000mmで、ワイドスーパーロングは全長6,950mm、全幅2,190mm、全高3,180mmです。

 

・2トントラックの積載量

2トントラックの最大積載量は2~3トンとなっています。トラックの「○○トン」は最大積載量によって決まっていますが、あくまでも目安です。最大積載量以外に車両総重量にも制限があるため、車両や付属する装置がある場合は2トン以下になることもあります。

 

・人気の2トントラックの種類

後ろから見たトラック

人気が高い2トントラックを2種類ご紹介いたします。

 

<いすゞ/エルフ>

日本国内でナンバーワンのシェア率を誇るいすゞの中でも非常に人気があるエルフは、低燃費が魅力の小型トラックです。最新エンジンが搭載されており、非常に静かなので夜間走行も安心して行えます。ただし運転には中型免許が必要なので注意してください。

車両サイズは全長4,990mm、全幅1,890mm、全高3,035mmです。

 

<三菱ふそう/キャンター>

小型トラックの中でもトップクラスの低燃費が魅力のキャンターです。豊富な安全装置が搭載されている点も魅力といえます。コンパクトなサイズなので、狭い場所や住宅街でも運転しやすいという特徴があります。

車両サイズは全長4,690mm、全幅1,69mm、全高1,990mmです。

 

 

■2トントラックを運転するには

段ボールを持っている女性

続いて2トントラックの運転に必要な免許についてご紹介いたします。

 

・2トントラックは普通免許でも運転できる?

2トントラックは一部の普通免許で運転が可能です。道路交通法の改正により、平成29年3月12日以降に取得した普通免許では走行はできませんが、平成29年3月11日以前に取得している場合は普通免許で運転ができます。

平成29年3月12日以降に普通免許を取得した場合は、準中型免許の取得が必要です。

 

・2トントラックの運転でとっておきたい免許

2トントラックの運転をしたい場合、準中型以上の免許が必要です。

準中型免許は2017年に新たに設けられた免許区分です。平成19年6月2日~平成29年3月11日の期間に普通免許を取得した人は、自動的に「5トン限定中型免許」になっています。5トン限定中型免許は準中型免許とは異なり、運転可能な2トントラックと、運転できない2トントラックがあります。

また、準中型免許でも最大積載量によっては運転できないものがあります。

そのため、すべての2トントラックを運転できるようにしたい場合は、中型免許やさらに大きなトラックが運転可能な大型免許を取得するようにしましょう。

 

・免許取得の条件

中型免許の取得は、20歳以上かつ普通免許を取得してから2年以上が経過していなければなりません。ただし、準中型免許であれば18歳以上から取得が可能です。免許によって運転可能な2トントラックの種類が異なるため、就職活動などを行う場合は、運転を求められる車種を調べておくことをおすすめします。

 

・免許の取得方法

2トントラックに必要な運転免許は比較的受験のハードルが低くなっています。そのため、免許センターで試験を受けるだけの方法を考える方もおられるかもしれませんが、普通自動車とは運転の感覚が異なるので、教習所に通って取得する方法をおすすめします。

教習所では実技で運転の練習ができるため、運転の不安を軽減させることができます。

 

2トントラックは多くの業界で使われており、未経験であっても重宝されます。免許取得の条件となるハードルも低いため、まだ免許を持っていない方はぜひ取得を目指してみてください。

10トントラックとはどんなトラック?大きさなどをご紹介!

駐車しているトラック

駐車しているトラック一度にたくさんの荷物を運ぶことができる10トントラックは非常に重宝されます。仕事でトラックを使う方は10トントラックに乗れることで有利になることもあるでしょう。しかし、まだトラックに詳しくない方には、10トントラックが具体的にどのようなトラックか分からないこともあるのではないでしょうか。

今回は10トントラックがどのようなトラックか、運転に必要な免許と併せてご紹介いたします。

 

■10トントラックの大きさ

まずは10トントラックの大きさについてご紹介いたします。

 

・10トントラックの大きさ

10トントラックはトラックの中でも大型トラックに分類されます。細かい大きさは10トントラックのメーカーや種類によって異なりますが、一般的には全長12m以内、全幅2.5m以内、全高3.8m以内です。これは大型トラックの大きさの規定で、10トントラックも該当します。

10トントラックのタイプによって荷台の形が異なるため、同じメーカーであってもサイズに差があります。

 

・10トントラックの積載量

1台の大型トラック

10トントラックは大型トラックなので、道路運送車両法の保安基準では最大積載量が6,500kg以上とされています。最大積載量の上限は荷台の種類によって異なり、その理由は荷台の種類によりサイズが異なるためです。

 

・人気の10トントラックの種類

人気が高い10トントラックを2種類ご紹介いたします。

 

<いすゞ/ギガ>

国内でトラックのシェア率ナンバーワンのいすゞが手掛ける、ディーゼルエンジンの10トントラックです。1994年に製造されてからマイナーチェンジやモデルチェンジをしながら現在も販売されています。

車両寸法は全長7,860mm、全高3,460mm、幅2,190mmとなっています。

 

<日野/プロフィア>

国内外でも人気があり、トヨタの連結子会社である日野の大型トラックです。燃費が良く、高い走行能力を持っています。

車両寸法は11,950mm、全高3,790mm、幅2,400mmです。

 

■10トントラックを運転するには

トラックの模型を持った人

10トントラックを運転するには普通免許ではできません。10トントラックの運転をしたい場合は、大型免許の取得を目指しましょう。

 

・必要となる免許

10トントラックは大型トラックなので、「大型一種免許」が必要です。

大型一種免許を取得すると、車両総重量11トン以上に加え、最大積載量6.5トン以上、さらに乗車定員30人以上の車両が運転可能になります。どれか一つでも当てはまる場合、大型一種免許がなければ運転はできません。

 

・免許取得の条件

まずは年齢が21歳以上であることが取得の条件となります。

年齢が21歳以上からとなっている理由として、普通免許、中型免許、大型特殊自動車免許のいずれかを取得してから3年以上の経過が必要になるため、21歳以上でなければ取得ができないのです。

なお、大型免許取得前に免許停止期間がある場合は、3年に加えて免許停止期間も必要な期間として加算されてしまいます。そのため、仮に免許停止期間が30日であった場合、3年と30日の経過が必要です。

なお、免許を取得するために教習所に通う場合、20歳でも通うことができる場合があります。ただし取得期限は教習所に通い出してから9か月と設定されているため、注意しなければなりません。

また、普通免許のみを取得している場合、AT限定免許では取得ができない点も注意してください。

 

・免許の取得方法

大型の免許取得方法は2種類あります。

一つは従来の取得方法と同じく、教習所に通って免許を取得する方法。実技の練習もできるため、運転に不安がある場合もしっかり学ぶことができます。

もう一つの方法が、免許センターで試験だけを受ける方法です。中型トラックを日頃運転している方でも取得が厳しい方法なので、非常にハードルは高くなっています。

無理なく取得を目指すなら、教習所に通う方法をおすすめします。

 

10トントラックは重宝されるため、未経験でも就職に有利なことが多いです。活躍の場を増やすためにも、10トントラックのドライバーを目指してみてはどうでしょうか。

トラックの修理にはどれくらい費用がかかる?タイプ別修理費用の相場ご紹介!

よく使うものは意図せず故障することがありますよね。トラックによく乗る方にも覚えがあるのではないでしょうか。

今回はトラックの修理費用相場を部位別にご紹介いたします。今まで修理が必要なかった方も、万が一に備えて知っておいてくださいね。

 

■トラックの外装でかかる修理費用相場

トラックの修理費用は車種や車体の大きさによって異なります。一般的に車体が大きく頑丈なトラックは部品の製造コストがかかるため、それに伴って修理費用も高額になります。

まずはトラックの外装に多い修理について4種類をご紹介いたします。

 

・バンパー

何かにぶつかったり、走行中に石を弾いてしまうことが多いバンパーは修理が多くなる場所です。バンパーの修理費用は傷の大きさなどで異なります。
小さな傷の場合1万円程度で修理可能ですが、範囲が広くなると高額になります。全体を交換する場合は5万円から20万円と非常に差が出てきます。
また、へこんだ場合も傷同様に範囲が広くなると高額になります。小さなへこみは1万円以下で直せることもあります。

 

・ドア

開閉時にうっかり傷をつけてしまいがちなドアも修理頻度が多い場所です。
塗装が剥げた場合は数千円で修理できますが、傷やへこみの範囲が大きくなるとバンパーの修理費用と同じくらいの費用がかかります。
損傷がひどく、交換が必要な場合は10万円以上必要になるケースもあります。

 

・荷台

トラックの荷台は荷物と直接触れ合うため、摩擦や積み下ろしの衝撃によって損傷しやすい場所です。とくに、平トラックなど屋根がない車両は塗装が剥げた状態で走行し続けると、傷ついた場所が酸化してサビの発生にもつながります。定期的に床板の交換を行いましょう。
床板の交換費用はトラックのサイズによって相場が異なり、小型は6万円、中型は9万円、大型は12万円程度とされています。ただし使用する床板の種類によって費用が異なります。

 

・タイヤ

タイヤは消耗品なので適切なタイミングでの交換が必要です。一般的に3年ごとの交換が推奨されていますが、タイヤの減りやスリップサインが出ている場合は、3年未満でも交換するようにしましょう。
1本あたりの交換費用は500円からが相場ですが、タイヤを持ち込む場合は1,500円からが相場となっています。

 

■トラックの内装でかかる修理費用相場

続いてトラックの内装に関する修理費用を3種類紹介します。

 

・シート

運転席のシートは摩擦や体重により徐々に破れていきます。シートが傷むと運転中に感じる負担が大きくなるため、できるだけ早く修理することをオススメします。
擦り切れや穴は2万円以下で修理可能ですが、シートの張り替えになると5万円ほど、シートを丸ごと交換する場合は最大20万円ほどかかることもあります。費用はシートの素材などによって変動しますので、修理を依頼する際に確認しておきましょう。

 

・エアコン

荒れた道を走行し続けたことで部品が故障し、エアコンから異音や異臭がしたりすることもあり、あまり効かなくなります。違和感がある場合は修理に出しましょう。
エアコンの修理費用で特に高額になるものが、コンプレッサーやコンデンサの修理です。相場として8万円前後が必要となります。
エアコンに使用する冷却ガスの漏れや詰まりの修理費用は、4万円前後が相場とされています。

 

・エンジン

車の心臓部であるエンジンは、修理費用が高額になりやすい場所です。放置すると走行不能になることもあるので、異常が起きた場合はすぐに修理に出しましょう。
エンジンを丸ごと交換する場合は数百万円ほど必要になるかもしれません。修理内容によっては買い替えも視野に入れたほうが良いでしょう。

 

 

決して安くはないトラックの修理費用ですが、安全で快適な走行をするためにはこまめな修理を心がけてください。買い替えを検討する場合は、中古トラックの購入で費用を抑えることもできます。

寿命が長いトラックは中古車でも大活躍!トラックの寿命を延ばす方法は?

トラックドライバーの方には常識かもしれませんが、トラックの寿命は普通自動車に比べて長くなっています。そのため、トラック買い替えの際は中古トラックも非常に重宝されます。

なぜトラックは普通自動車よりも寿命が長いのでしょうか。

今回はトラックの寿命が長い理由や、よりトラックの寿命を延ばす方法をご紹介いたします。

■普通自動車とトラックの寿命の違い

 
まずは普通自動車とトラックの寿命、そして違いについてご紹介いたします。

 

・普通自動車の寿命

一般的に、普通自動車は走行距離が10万~15万kmになると寿命、買い替え時期とされています。この数字はエンジンが正常に作動する距離とされており、これを超えると故障や不具合が発生しやすくなると言われています。

ですが、定期的にメンテナンスをしたり、こまめに消耗品を取り替えたりすることで、寿命を延ばすことも可能になります。

 

・トラックの寿命

一方トラックの寿命は、大型の場合で約70万km、中型の場合で約40万~50万km、小型の場合は約20万kmとされています。寿命に至る走行距離は、小型でも普通自動車よりは長いことがわかります。

 

・なぜこれほど寿命が違う?

 

 

多くのトラックは高速道路をよく利用します。高速道路の走行中はブレーキを使う頻度が減り、また整備されている道なので他の道路に比べてエンジンが長持ちしやすくなっています。

特に、大型は小型よりも高速道路を走る機会が多く、平均寿命を延ばす理由の一つとして捉えることができます。また、トラックは走行距離が長いため、もともと頑丈に作られていることも理由と言えるでしょう。

 

ただし、高速道路を走るトラックでも、積載量が多ければエンジンに負荷がかかるので寿命は短くなってしまいます。

 

・中古トラックを購入する際のポイント

中古市場において、車の状態は走行距離をもとに評価される傾向にあります。

走行距離はパーツの摩耗度合いを計る目安となるからです。

メンテナンスがきちんと行われていたトラックなら、走行距離が長くてもまだまだ使用することができます。どうしても摩耗が気になるようであれば、できるだけ走行距離が少ないトラックを選ぶようにしましょう。

 

■どうすればトラックの寿命を延ばせる?

 

 

トラックの寿命を延ばすためにはこれからご紹介する方法を試してみてください。

 

・エンジンオイル交換

スムーズなエンジンの動きを維持するためには、エンジンオイルの交換が欠かせません。

エンジンオイルが劣化するとエンジンの負荷が大きくなるので、1年に1度は交換することをおすすめします。

 

・冷却水交換

長距離を走行するトラックは、エンジンからたくさんの熱が発生します。冷却水が不足していると走行中にオーバーヒートを起こしかねません。そのため、エンジンの熱を下げるためには、適切な量の冷却水を補充しておくことが大切です。

 

最悪の場合、オーバーヒートによってトラックを廃車せざるを得なくしてしまいます。

エンジンが冷えているときにリザーブタンクの下限値を切っていないか確認するようにしましょう。

 

・タイヤ交換

トラックの寿命を延ばすためにはタイヤ交換も重要です。重たい車体を支えるタイヤは摩擦によって擦り減っています。もしも均一ではなく偏った減り方をしている場合は注意が必要です。偏っていると正常な走行が行えず、エンジンに負荷がかかりトラックの寿命を縮めてしまいます。

 

スリップサインが出ている場合は整備不良で道路運送車両法に違反するため、速やかに交換しましょう。

 

・運転に関する心がけ

トラックの寿命を延ばすには、丁寧な運転を心掛けることも非常に重要です。急停止や急発進はエンジンへの負荷が大きくなるので、なるべく使わないようにしましょう。

他に、過積載もトラックの寿命を短くする原因になるだけでなく非常に危険です。

 

普通自動車に比べてトラックの寿命は長いですが、雑に扱えば当然寿命は短くなってしまいます。トラックを大切に扱うことで寿命が延び、結果的に費用負担の軽減も期待できるようになるでしょう。

 

トラックのクラッチの寿命はどれくらい?定期的にメンテナンスを行おう

トラックには多くの重要な部品があり、どれもメンテナンスをこまめに行うことが大切です。ところで、皆さんはトラックのクラッチの寿命がどれくらいかご存じでしょうか。また、前回メンテナンスをした時期を覚えていますか?

今回はトラックのクラッチの寿命について説明しますので、是非メンテナンスの参考にしてみてくださいね。

■トラックのクラッチとは

 

クラッチはエンジンとトランスミッションの間にあるパーツです。エンジンはクラッチによってトランスミッション(変速機)からの指示を受け取り、最適な力をタイヤに伝える役目を担っています。クラッチがあることで、トラックはスムーズな走行が可能となります。

 

トラックなど大型車のクラッチは人力だけでは踏み込めないため、補助装置として圧縮エアーを利用したクラッチブースターが採用されています。

 

■トラックのクラッチを交換せずに走行するとどうなる?

 

 

クラッチは経年劣化するので、定期的に交換しなくてはなりません。クラッチは変速するたびに接続と断絶を繰り返すため、摩耗や破損が起こりやすい場所です。

 

クラッチが劣化するとトランスミッションから正しい変速の指示がエンジンに伝わらなくなってしまいます。そのためトラックの変速を制御できず、最悪の場合は走行不能にいたります。

 

トラックのように車体の大きな車はクラッチが摩耗しやすく、劣化をそのままにしているとギアが入りづらい、急発進・急停車の指示がうまくいかない、坂道が奏功しにくいといった問題が発生します。

 

クラッチを交換しないと突然トラックが止まり、場合によっては大きな事故につながることもあります。

 

トラックに使われるクラッチは非常に高い耐久性を重視して製造されています。

そのクラッチが寿命を迎えるということは、他の部品も経年劣化していると考えられるため、クラッチディスクの交換だけでなく、周辺パーツの交換も行いましょう。

 

■トラックのクラッチの寿命

 

automotive parts. Set of new metal car part. Auto motor mechanic spare or automotive piece isolated on white background. Automobile engine service


 

こちらではトラックのクラッチの寿命に関する情報をご紹介いたします。

 

・トラックのクラッチの寿命

クラッチペダルを踏んだときに遊びの部分が多くなった、クラッチが滑りやすくなったと感じる、クラッチをつないだ際に異音がしたときはクラッチの寿命が近いサインです。

 

一般的にクラッチの寿命は走行距離10万km、年数でいうと7~8年が目安とされています。どちらのタイミングで交換するかはトラックの使用頻度を参考に考えましょう。

 

・クラッチの寿命を延ばすには?

クラッチの寿命はクラッチディスクの摩耗によるものです。クラッチペダルに足を置いたままの走行や、半クラッチを不要に使うなどの行為は摩耗を早めてしまう原因につながるため注意しましょう。

 

また、エンジンに負荷をかける急発進、急停車などの回数を少なくすることもクラッチペダルの寿命を延ばすコツです。エンジンブレーキはクラッチに負担をかけやすいので、エンジンブレーキの多用も避けるようにしましょう。

 

・交換費用の目安

クラッチの交換は工賃を含めて約15万~30万円が相場とされています。小型トラックよりも大型トラックの方が高額になるので、あらかじめ整備を依頼する工場などに問い合わせておくことをおすすめします。

 

なお、寿命を迎えたクラッチを修理することはできません。そのため、クラッチを適切に使うためには定期的に交換することが必須と言えます。

 

クラッチはトラックがスムーズに走行するために欠かせない必須のパーツです。外部からは見えにくいですが、まだまだ使えると安心せず、定期的に状態を確認して寿命を迎える前に交換するようにしましょう。

 

トラックの故障が多い場所は?原因や対策をご紹介!

荷物を運んだり、長距離を移動するトラックは故障に備えておくことが重要です。

今回はトラックで故障しやすい場所や原因などについてご紹介いたします。万が一の際に慌てないためにも、是非ご一読ください!
 

■トラックの故障が多い場所と原因

 

Car engine filter on dark background.


 

普通自動車に比べて耐久性の高いトラックですが、正しい扱いができていないと故障してしまうリスクは高くなります。故障を防ぐには故障しやすい場所と原因を把握することが大切です。

まずはトラックの中で故障することが多いとされる場所を3つご紹介いたします。

 

・エンジンの故障

荷重や長距離移動によってトラックのエンジンには大きな負担がかかりやすくなっています。エンジンの整備不良による故障もありますが、エンジンそのもの以外に周辺の機器が故障することも原因としてよく挙げられます。

 

特に多いのはオルタネーターやバッテリー、燃料ポンプなどの故障です。エンジンそのものに問題がなくても、エンジンの周辺が故障することでエンジンへの負担が増して故障の原因となります。

 

・オーバーヒートによる故障

バルブやパッキンが経年劣化で傷んでしまうと、そこから冷却水がにじみ出てしまいます。冷却水が十分でないと、エンジンがオーバーヒートを起こす原因になります。オーバーヒートを起こすとトラックは走行不能になってしまうこともあります。

冷却水は日頃からこまめに量を確認して、下限値を下回っていないか注意しましょう。

 

・クラッチの故障

トラックをスムーズに動かす役割をもつクラッチも故障の多い場所です。使い続けることでどんどん摩耗し、使い方によっては摩耗の速度を速めてしまいます。

 

半クラッチの使い過ぎは摩耗の原因になりますが、全く使わないと破損することがあるので上手に使用することが大切です。

 

走行中に異音がしたり、操作に違和感があった場合は、クラッチが故障する前兆であることが多くなっています。少しでもおかしいと感じたらすぐに確認しましょう。

 

■トラックのエンジンがかからない場合の原因

 

 

トラックのエンジンがかからない場合は、これらが故障の原因になっているかもしれません。

 

・故障の原因で考えられること

①バッテリーが上がっている

キーを回してもセルが回転しない場合は、バッテリーによるものと考えられます。

ヘッドライトをつけて普段より暗いようであれば、バッテリー上がりの確立が高いでしょう。バッテリー液の量やバッテリーターミナルなどを確認したうえで充電してもエンジンがかからないときは、バッテリーの交換が必要です。

 

②オルタネーターが故障している

バッテリーに電気を送る小さな発電機をオルタネーターと呼びます。オルタネーターが故障すると走行中に発電されず、エンジンが動かなくなります。

 

オルタネーターはファンベルトが切れたために故障することもあるので、ファンベルトが劣化していないかも確認しましょう。

オルタネーターそのものが故障した場合、交換が必要になりますが、高額になりやすいので事前に見積もりを出してもらうことをおすすめします。

 

③ガス欠

燃料が足りないだけなら給油をすれば解消されます。

ですが、ディーゼルエンジンの場合、燃料ラインに空気が入り込み、燃料が足りていてもエンジンがかからなくなることがあります。

 

もし燃料が十分に入っているにも関わらずエンジンがかからない場合はエア抜きを行ってみましょう。

 

④気温

気温が低いとエンジンオイルが硬くなり、トラックの動作に影響することがあります。気温の低い日にエンジンがかからない場合は、5分間隔でエンジンをかけ、温めてみることで様子をみてください。

 

・原因が分からないときはどうする?

トラブルの原因についてご紹介してきましたが、場合によっては原因が分からないこともあります。

 

素人の判断ではトラックの状態をかえって悪化させることもあるので、もし原因が分からない場合は、早めに専門家に相談するようにしてください。

 

故障は機械にとって避けられないものですが、原因を知っているのと知らないのとでは対応に差がでます。適切な対応をして、トラックを長く使ってくださいね。

 

ボルボのトラックはおすすめ?故障しやすいって本当?

2021年1月にボルボのトラックがリコールされたことで不安を覚えている方もおられるのではないでしょうか。

 

不具合の報告や事故はありませんでしたが、これからボルボのトラックを購入しようと考えている方にとっては気になる問題です。

そこで今回は、ボルボのトラックや故障率についてご紹介いたします。
 

■ボルボトラックの特徴

 

 

最初にボルボトラックの特徴をご紹介いたします。

 

・ボルボのトラックにはどんな特徴がある?

ボルボは100年以上の歴史あるスウェーデンの自動車メーカーで、乗用車だけでなくトラックの製造・販売もしています。

 

ボルボでは数十回も車をぶつけてテストをしたり、PCによるシミュレーションを繰り返すなど、厳しい衝突安全評価基準を設け、高い安全性能を誇る車を製造しています。

 

・ボルボのトラックを選ぶメリット

ボルボのトラックは自動でギアチェンジができるため、非常に低燃費です。坂を下る際もギアを回す必要がありません。

 

ボルボトラックの頭上には窓が設けてあり、休憩中に車内で日光浴を楽しむことができます。また、車内が広いのでリラックスした休憩時間を過ごすこともできます。

 

ボルボのトラックは独特の落ち着いたおしゃれなデザインをしています。

タイヤに泥がつきにくく、きれいなトラックの状態を維持することが可能です。

 

・人気のUDトラックスもボルボのトラック!?

全世界60か国以上の輸送ソリューションを提供する日本の人気社用車であるUDトラックスですが、UDトラックスの前身「日本デイゼル工業」は日産自動車の傘下に入ったのち、ボルボになりました。現在はボルボといすゞの資本提携により、いすゞの傘下になっています。
 

■ボルボのトラックは故障しやすい!?実態を調査!

 

 

・ボルボトラックの故障率

故障率のデータは各自動車メーカーの機密事項であるため公表されていません。

ですが、アメリカのJ.D.パワー社が自動車メーカーの故障の報告件数について独自調査を行った結果があります。

 

2018年の調査によると、対象となったメーカー14社のうちボルボは12位にランキングされています。このランキングは上位に行くほど品質の良いメーカーとされています。

 

この調査は普通自動車を対象にしているため、トラックのみの故障率は不明ですが、トラックも同じ故障率である可能性が高いとみえます。

 

・なぜボルボのトラックは故障しやすいのか?

そもそも日本はスウェーデンに比べて高温多湿なので、環境が適さないことも故障に繋がる原因ではないかと言われています。特に電子基板、樹脂、ゴムなどは日本メーカーに比べて耐熱性が低いので劣化しやすいようです。

 

・しかし安全性は高い!?

故障率が高い傾向にあると言われていますが、普通自動車に搭載されている衝突回避システムを2009年からトラックに採用するなど、ボルボはトラックの安全性を重視しています。

 

他にも、ドライバーが事故を起こしにくくするための工夫、90度を見渡せるライトの搭載、上記で紹介した数々の厳しいテストを複数回実施するなど、信頼のおけるメーカーであることを物語っています。これほど多くのテストはほかのメーカーでは行われていません。

 

・ボルボのトラックはアフターフォローが充実

ボルボのトラックはアフターフォローも充実しています。

また、一定の基準をクリアした認定中古車や、保証が用意されている中古車など、新車と変わらない安心感を持って乗ることができるものも嬉しい点です。
 

ボルボトラックの故障は国産メーカーよりも多い傾向にありますが、高い安全性は高評価を受けています。こまめなメンテナンスを行えば、日本でも活躍してくれることでしょう。

 

冬の車中泊、何に気を付ければいい?用意しておくべきものなどご紹介!

冬の車中泊は寒さだけでなく、雪への備えも重要です。寒冷地を走っている方にとって、冬の車中泊は命にかかわることもあるので慎重になりますよね。これから冬に車中泊をするという方は、万全の状態を整えておきましょう。
今回は冬の車中泊についてご紹介いたします。

■これだけはNG!冬の車中泊でやってはいけない2つのこと

車中泊をする場合、絶対にやってはいけないことが2つあります。

・睡眠中のアイドリング

厳しい冬の寒さでは、車内も非常に冷え込みます。早朝は氷点下を下回るほど低い気温になることも珍しくありません。そのため、暖房をつけたまま睡眠をとろうかと思ってしまいます。
しかし、睡眠中のアイドリングは、雪や凍結によって排気口がふさがれてしまう危険があります。排気口がふさがれた状態だと、不完全燃焼を起こした一酸化炭素が車内に入り込み、一酸化炭素中毒を引き起こしてしまいます。
また、アイドリングが原因のトラック火災にも要注意。アイドリングしながら運転席で眠ると、無意識にアクセルを踏んで空ぶかししてしまうことがあります。高速で回転したエンジンはオーバーヒートを起こし、最悪の場合火災へとつながります。
どちらも命にかかわるため、アイドリングしながらの睡眠はやめましょう。

・座ったまま睡眠をとる

長時間同じ姿勢でいると足元の血流が悪くなって血栓ができてしまいます、血栓が起こると肺の静脈を詰まらせてしまいかねません。この病気をエコノミークラス症候群といいます。
特に睡眠中は血流が遅くなるので、通常時よりもエコノミークラス症候群になるリスクが上がります。起床後はもちろん、休憩時にはストレッチなどで血流を良くしましょう。

■冬の車中泊に必須!用意しておくべきアイテム

冬の車中泊は下準備が大切です。持ち物も十分確認しておきましょう。

・防寒グッズ

睡眠時にエンジンを切るため、防寒グッズは必須です。毛布、カイロ、防寒着、冬山用の寝袋などを用意しておきましょう。

・アルミシート

100円ショップでも購入できるアルミシートは断熱材として活躍します。段ボールと組み合わせて窓ガラスを覆えば、侵入してくる冷気を遮断することもできます。

・電気毛布とバッテリー

シガーソケットで使える車用の電気毛布があります。シガーソケットがない場合はバッテリーを用意しておけば問題ありません。冬の車中泊でも寒くなりにくく快適に過ごせます。

・断熱シート

冬は寒さによってエンジントラブルが起こりやすい時期です。断熱シートをボンネットの内側に張り付けることで、エンジンの急激な冷えを防ぐことができます。

・食料や携帯トイレがあるとさらに◎
毎年、雪で立ち往生が発生しています。もし立ち往生になっても大丈夫なよう、食料や飲料、携帯トイレがあると安心です。

■車中泊の際にする準備

車中泊をする際は睡眠に入る前にやっておきたいことがあります。

・断熱

車内の冷えを少しでも抑えるには断熱が必要です。トラックの窓ガラス部分は冬の冷気がもっとも入り込みやすい場所なので、カーテンや断熱材を使って断熱を施しましょう。断熱性を上げるとともにプライバシー性も確保されるので安心して休めるようになります。

・身体の保温

人間は身体から熱を放出することで体温調整を行います。そのため、放熱が大きいと寒さを感じやすくなります。寒さを感じにくくするには保温の工夫をしましょう。
もし可能であればシャワーや銭湯で身体を温めておきます。難しい場合は登山用のインナーなどを活用してください。また、車は床からも冷えを感じやすいため、横になる場合は床に毛布やアルミシートを敷いて冷えを伝えにくくしましょう。

冬の車中泊は慣れている人にとっても辛いものです。車中泊をする際は十分な準備を行い、体を守ってくださいね。