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ダンプの種類を一挙にご紹介!ダンプ選びは積荷・用途・構造に着目

ダンプ

ダンプ

ダンプの種類や分類を知ることで、どのようなダンプがどんな場面で必要になるのかを見極められるようになります。なんとなく理解していた方は一度分類について学んでみてください。今回はダンプの種類を3つの分類方法でご紹介いたします。

 

■ダンプの種類「積載量」

 

公道を走行できるダンプには大・中・小の3つのサイズがあり、積載量によって種類が分けられています。

 

・小型ダンプの積載量

小型ダンプは最大積載量が2~3tになっており、車両総重量が5t未満のものを指します。

代表的な車種には、いすゞエルフ2tダンプや、三菱キャンターダンプがあります。

 

・中型ダンプの積載量

中型ダンプは最大積載量3~6.5tで、一般的に4tダンプと呼ばれています。車両総重量は11t未満です。中には積載量を増やした増トンダンプもあります。

代表的な車種には、三菱ファイターダンプ、日野レンジャーダンプがあります。

 

・大型ダンプの積載量

大型ダンプの最大積載量は6.5~11tです。最大積載量6.5t以上であれば該当しますが、一般的には10tダンプと呼ばれています。

代表的な車種には、いすゞのギガダンプ、三菱スーパーグレートダンプがあります。

 

■ダンプの種類「用途」

ダンプ

 

・土砂ダンプ

土木現場でよく目にする土砂ダンプは、名前の通り土砂を運ぶためのダンプカーです。土砂以外に砂利、合板、骨材などを運ぶこともあります。土砂ダンプは勝手に利用することができず、使用には国土交通大臣に届けを出し、認可を経て「表示番号」の指定を受けなければなりません。

 

・土砂禁ダンプ(深ダンプ)

土砂禁ダンプは別名「深ダンプ」、「チップダンプ」などとも呼ばれます。名前の通り、土砂を運ぶことができないダンプです。

土砂禁ダンプで運ぶものは一般的に軽量の産業廃棄物がメインになっており、荷台周りにあるあおりが高いのが特徴です。

土砂禁ダンプは土砂ダンプと違い、国土交通大臣の認可は必要ありません。ただし、土砂運搬禁止の表記が車両と車検証に必要になることが「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(ダンプ規制法)によって定められています。車両に表記する際は、後方または側面にペイントかステッカーを利用します。

 

■ダンプの種類「荷台の構造」

ダンプ

 

ダンプの荷台の構造は目的によって使い分けられます。

 

・代表的な構造

 

<リアダンプ>

一般的に普及しているダンプカー。土砂などのほかに産業廃棄物など運べるものが多い。リアダンプには土砂禁ダンプも含まれる。

 

<サイドダンプ>

荷台を左右の横方向に傾けることができるダンプカー。リアダンプと違う点は、荷台が後ろに傾かないところ。荷台が横に傾くことで狭い場所を中心に活躍する。

 

<3転ダンプ>

3転ダンプはリアダンプ、サイドダンプの両方の性質を持ったダンプカー。荷台を後ろと左右の3方向に傾けることができる。汎用性が高く、どんな場所でも活躍する。

 

<強化ダンプ>

石や岩といった硬くて重たいものを運ぶのに最適なダンプカー。硬いものが運べるよう荷台の床板部分が強化されているので、床板に傷がつきにくい。標準のダンプカーが厚さ約3mmの床板を使用しているのに対し、強化ダンプは6mmの床板になっている。

 

<ローダーダンプ>

ローダーダンプは荷台に土砂などを積んで運ぶだけでなく、小型重機や建機を運ぶこともできるダンプカー。荷台が傾くだけでなく、スライドして地面に接させることも可能。

 

<そのほかの便利なダンプ>

 

ユニックダンプ

運転席と荷台の間にクレーンがついており、重たいものを吊り上げて積むときに便利なダンプカー。

 

Lゲートダンプ

Lゲートの下部が固定されており、上部が開くので開口部分の高さ制限がないダンプカー。

 

 

ダンプカーは用途に合わせて使い分けることで、メリットを最大限活かすことができます。

今回ご紹介したダンプ以外にも種類がたくさんありますので是非一度調べてみてくださいね。

 

ダンプの運転手はマナーが悪いって本当?調べて分かった事実

ダンプ 運転

ダンプの運転手をしている方にとって、「マナーが悪い」と勝手にマイナス評価されることは非常に不本意ですよね。どうしてそんなことが言われるようになったのでしょうか。

今回は、ダンプ運転手は本当に運転マナーが悪いのか、なぜマナーが悪いといわれるようになったのかを調べてみました。ダンプの運転手ではない方も、是非ご一読ください。

 

■ダンプ運転手に対する世間のイメージ

 

・学歴が低くてマナーがない

ダンプ運転手は「学歴が低いからマナーが悪い」という偏見を持たれているようです。

一昔前は中学卒業後すぐに就職する人が多い時代でした。ダンプ運転手は学歴に関係なく働ける職種だったため、このようなイメージがついたのだと考えられます。現在は運転手の教育に力を入れている企業も多く、マナーをしっかり守っている運転手も多くいます。

 

・短気で乱暴

ダンプ運転手は長い距離を時間に間に合うよう走ることが求められます。

ですが、渋滞に巻き込まれると時間通りに動けず、ついスピードを出してしまったり、苛立って声を荒げてしまったりすることもあります。このような姿を見た人から「マナーが悪い」と捉えられるようになったようです。実際は多くのドライバーがストレスに耐えながらマナーを守って運転しています。

 

・見た目が怖くて横柄

ダンプ運転手は、見た目が怖くて横柄と思われがちです。これは、工事現場などに出入りをしていると、どうしても服が汚れてしまうことから、「汚れても良いような服ばかり着ている=見た目を気にしない=人の言うことを聞かない」というマイナスイメージがついたのではないかと考えられます。実際は多くの人と接するので服装に気を遣う運転手がほとんどです。

 

■「ダンプ運転手はマナーが悪い」といわれるようになった原因

ダンプ 運転

 

・車体が大きいから目立ちやすい

ダンプは乗用車に比べて非常に目立ちやすく、ちょっとスピードを出そうものなら「交通マナーが悪い」といった印象を与えてしまいます。

 

・映画の影響

ダンプ運転手の荒々しいイメージは、昔大ヒットした映画の主人公が強く影響しているからかもしれません。当時は映画に出てくる役者を意識したような運転手もいましたが、現在そのような姿の運転手はほとんど見かけません。

 

・フレンドリーな態度

そもそもダンプ運転手はみんなフレンドリーです。相手との間に壁ができないよう、わざと敬語を使わない人もいます。その態度に親密さを感じる人もいれば、「マナー知らず」と感じる人もいます。

 

■ダンプ運転手の運転マナーに対する誤解

 

ダンプ運転手がマナー違反だと勘違いされてしまいやすい行動を3つ挙げてみました。

 

・車高が高いから車間距離を詰めてしまう

ダンプは乗用車よりも車高が高く見晴らしがよいので、前方の車との距離を詰めてしまうことがあります。また、重たい荷物を積んでいると余裕をもってブレーキを踏んでも止まるまでに時間がかかり、乗用車に圧迫感を与えてしまいやすくなります。

・安全運転のため車間を広くとる

ダンプ運転手は万が一のときを考えて、車間距離を広めにとります。

ですが、事情を知らない一般のドライバーからは「あんなに車間距離を開けるなんて何を考えているんだろう」と思われがちです。安全のために距離を空けているのに「空いている」と勘違いして割り込む乗用車にヒヤリとするダンプ運転手も多いようです。

 

・路上駐車を避けて車線変更をしない

ダンプなどの大きな車が左側車線を走ると、駐車車両やバイク、自転車などを避けるために、都度車線を変更しなければなりません。大きな車が頻繁に車線変更すると危険ですし、後続車に迷惑がかかります。このような理由から、あえて右側の追い越し車線を走るという運転手もいるようです。しかし一般ドライバーは「ずっと右側を走るなんてマナー違反だ」と感じてしまうようです。

■ダンプ運転手にはマナーの良い人が増えている

 

ダンプ 運転

 

マナーを守って安全運転を心がけているダンプ運転手がほとんどですが、中には擁護できないものもあります。

 

・実際にマナーが悪い運転手は一部だけ

決して多くありませんが、ゴミやタバコのポイ捨てをするダンプ運転手もいます。

また、住宅街でエンジンをかけたまま待機をして、エンジン音や振動で住民が迷惑するといったマナー違反者もいます。真夏や真冬の待機は非常に厳しいですが、マナー違反がクレームに繋がらないよう、蓄冷クーラー・蓄熱マットなどで対策を行うことも大切です。

 

今回の内容で、ダンプ運転手はマナーが悪いとは言い切れないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

どんな業界でもいえることですが、一部のマナー違反者によってほかの人まで悪者扱いされてしまいます。マナーが悪いと思われないためにも、自分の行動を振り返ることを心がけていきましょう。

 

3tダンプをメッキパーツでカスタム!おしゃれで美しいドレスアップをしよう

トラック メッキ

トラック メッキ

 

3tダンプをはじめ、多くのトラックから人気の高いメッキパーツのカスタム。

見た目が美しいという以外にも用いられるなりの理由があります。

しかし、メッキパーツでカスタムしたダンプは気を付けないと周囲の車の迷惑になりかねません。今回は3tダンプのメッキパーツによるカスタムの基礎知識をご紹介します。

 

■メッキ加工について

 

メッキパーツはダンプのカスタムの中でもかなり人気があります。

 

・メッキ加工のメリット

メッキ加工は表面に金属の膜を張る表面加工技術です。メッキ加工をすると、表面に光沢が出る、サビを防ぐ、耐摩耗性の向上などの効果が得られます。3tダンプのメッキ加工は主に、サビ防止と光沢をもたせる目的で行われています。

 

・メッキ加工の種類

メッキ加工は大きく分けて「湿式メッキ」と「乾式メッキ」の2種類があります。

湿式メッキはパーツを液体に浸して加工するのに対し、乾式メッキは真空状態で加工を施します。3tダンプに用いられるパーツの加工は、湿式メッキに分類される無電解メッキによってクロームメッキを施したものが一般的です。

 

・三価メッキと亜鉛メッキの違い

亜鉛メッキをそのままの状態で使用すると変色や腐食が進むので、三価メッキによる加工が必要になります。三価メッキを使うことで耐食性をもたせることができるようになります。

以前まで3tトラックに使われるパーツのメッキには六価メッキが使われていました。

2008年より環境負荷が高い六価メッキの使用が禁止され、代わりに毒性がない三価メッキが普及し、現在に至ります。

 

■3tダンプのメッキカスタム

トラック 

・サビ防止剤よりもメッキ加工はサビ防止力が高い

「サビ防止目的であればサビ防止剤で良い」と考えがちですが、メッキ加工にはサビ防止剤よりもはるかに高い防食効果があります。

特に、融解亜鉛メッキには犠牲防食作用と呼ばれる高い防食効果があります。サビ防止剤は塗装が剥がれると、剥がれた部分からサビついてしまいますが、亜鉛は剥がれても周囲にある亜鉛が電気化学作用を起こしてサビの発生を防ぎます。

・3tダンプでよくメッキカスタムされている場所

【タイヤホイール】

3tダンプのメッキカスタムでもっとも多いのがタイヤホイールです。タイヤホイールは雨水や泥による汚れや傷がつきやすい場所です。タイヤホイールをメッキカスタムすると、耐久性が向上するだけでなく掃除もしやすくなります。

 

【フロントパネル】

3tダンプのメッキカスタムの中でもっとも目立つ場所がフロントパネルです。正面部分で面積が大きい分、高い確率でカスタムされています。メッキカスタムをすることでフロントパネルが非常に長持ちし、洗車が楽になるというメリットがあります。

 

【ドア】

ドアがサビると開閉しにくくなり、ドライバーにとって使いにくいダンプになってしまいます。メッキカスタムをすることで、サビに強く水洗いで汚れが落ちやすいドアになります。

■3tダンプをメッキカスタムする際の注意点

トラック 夜

 

3tダンプはメッキカスタムが非常におすすめですが、気を付けておきたいこともあります。

 

・お手入れについて

メッキカスタムは日頃からお手入れしていないと、サビやくすみができてしまいます。洗車の際はカーシャンプーを使い、柔らかいスポンジなどで洗うと長持ちします。メッキは非常にデリケートなので、硬いスポンジや力を入れてゴシゴシ擦ることは避けましょう。

・サビやくすみができた場合

サビを落とそうと強く擦るとメッキが剥がれてしまいます。メッキパーツにはメッキ専用の錆取り剤を使いましょう。また、水垢はくすみの原因になります。こちらもメッキ専用クリーナーでやさしく落とすようにしてください。

・反射板とメッキプレート

3tダンプのボディの後ろには、後続車との衝突を防止するための反射板がついていることがあります。反射板の設置は法律に違反するものではありませんが、乗用車のヘッドライトが当たると非常に眩しくなり危険なので、メッキプレートを反射板として取り付ける場合は位置に気を付けるなど、ほかのドライバーに配慮することも大切です。

 

3tダンプをかっこよくするなら、メッキカスタムがおすすめです。見た目だけでなく、防食機能があるメッキで大切なダンプを守りましょう。

 

軽トラのインチアップ~基礎知識やメリット・デメリット~

トラック 

トラック 

 

インチアップは見た目だけでなく、軽トラの走行性能も変えてくれる面白いカスタムです。

しかし知識がないままインチアップすると、後で大きな失敗に繋がりかねません。

そこで今回は、軽トラのインチアップに関する基礎知識やメリット・デメリットについてご紹介いたします。軽トラのインチアップに興味がある方は是非ご一読ください。

■軽トラのインチアップ基礎知識

 

・インチアップとは

インチアップとはタイヤサイズを変えず、ホイールだけを大きくすることをいいます。

タイヤの外径は同じですが、タイヤの偏平率やホイールのリム径が変わります。

 

・軽トラの標準のホイールサイズ

一般的な軽トラのタイヤは「145R12」というサイズで、適合するホイールはリムサイズ12×3.50B、インセット45mm、取り付けピッチの円直径100mmです。

簡単にいうと、軽トラのタイヤサイズは12インチ、ホイールも12インチということになります。

 

■軽トラはどこまでインチアップできる?

トラック タイヤ

 

・軽トラのインチアップの限界

基本的にインチアップの限界は2インチまでが推奨されます。

インチアップするということは、タイヤの幅が広くなる(偏平率が低くなる)ことを意味し、タイヤが車体からはみ出す可能性が高くなります。大幅なインチアップは加工する必要が出てくることから、2インチまでが推奨されるということになります。

1インチのアップでもかなり印象が変わるので、確認してからサイズを決めることをおすすめします。

 

・軽トラをインチアップするときのタイヤとホイールの選び方

軽トラをインチアップするときはタイヤとホイールの選び方に注意が必要です。

 

①ボディからはみ出さないサイズ

大幅にはみ出していると違反になります。

 

②車体に干渉しないサイズ

タイヤが車体に干渉するとバーストや偏摩耗の原因となり、事故のリスクが上がります。

 

③標準タイヤと同等のサイズ

タイヤ外径が大きくなるとトルクが奪われ、発進時や加速のスピードが出にくくなります。

 

以前まで軽貨物で使えるホイールは「JWL-T」という規格だけでしたが、現在は規制が緩和され、車両総重量3,500kg以下、最大積載量500kgの軽貨物車両であれば「JWL」の規格でも車検に通るようになりました。

 

・インチアップしても車検に通る?

インチアップした状態で車検に通るためには、次の3点をクリアしている必要があります。

 

①タイヤの荷重指数を維持する

軽トラックは荷物を運ぶことを前提とした車両なので、純正タイヤと同等の負荷能力でなければなりません。

 

②タイヤ外径が変わらないようにする

タイヤ外径が変わると実際の走行距離と誤差が生じ、スピードメーター検査で正しい測定が行えなくなってしまいます。

 

③車体と干渉しないようにする

タイヤの選び方にもあったように、タイヤが車体よりも外に出ていると、法律上「整備不良」の扱いとなり車検に通りません。

 

■軽トラのインチアップ

トラック 男性

 

ホイールは軽トラの車体とタイヤを繋ぐ部分なので、インチアップすることにより走行に影響を与えます。

 

・インチアップのメリット

インチアップするメリットは、ファッション性や操作性の向上です。

ホイールには様々なデザインがあるので、軽トラを自分好みにカスタマイズすることができます。また、ホイールが大きくなる分、車体を支えるタイヤの面積が増えるのでコーナリングの安定性が増したり、ハンドルのぶれを軽減させたりといった操作性の向上が期待できます。

 

・インチアップのデメリット

インチアップすることでタイヤの接地面積が増え、地面からの衝撃を感じやすくなります。

また接地面積の増加に伴い走行音も大きくなります。

インチアップ後に乗り心地が良くなければ、改めて費用をかけて整備し直さなければなりません。そのほかにも、おしゃれなホイールを選ぶと高額な出費になることもあります。ファッション性重視の方は予算に注意しておきましょう。

 

インチアップはおしゃれと走行性能の向上が期待できます。

軽トラックに使用できるタイヤと普通車のタイヤは異なります。最大過積載の容量が異なるので、タイヤを選ぶ際は専門家に相談すると安心ですよ。

 

軽トラは高価買取の対象!?買取相場や高く売るためのコツ

トラック 果物

トラック 果物

 

よく「トラックは高価買取が可能」といわれていますが、例に挙げられていることが多いのは大きなトラックですよね。軽トラに乗っている方にすれば「軽トラは高価買取の対象にならないのだろうか?」と疑問に感じることもあるのではないでしょうか。

心配している方は安心してください。軽トラも高価買取対象になることが多いんです。

今回は軽トラの買取についてご紹介いたします。

■軽トラの買取事情について

 

・軽トラが高く買取られる理由

 

<軽トラは海外や中古市場で人気>

軽トラはコンパクトながらたくさんの荷物が運べるだけでなく、低燃費という魅力があります。近年、海外からの人気がどんどん高まっています。

日本でも、「問題なく業務がこなせればいい」と考える人が多く、多少状態が悪くても走行ができれば価値があると判断されます。

 

<軽トラは中古の在庫が少なめ>

軽トラの用途はある程度限定されてしまうので、汎用性は通常のトラックよりも下です。

そのため需要が高いわけではありませんが、もともとの供給量が非常に少ないので常に足りない状態が続きます。耐久性が高いので、一度購入するとなかなか新しい軽トラを購入しないということも関係しています。

 

<軽トラは古くても需要が高い>

海外では中古の軽トラ人気が非常に高い傾向にあります。

軽トラ人気が特に高いアメリカでは、新車登録後25年以上経過した車しか輸入できず、中古の軽トラしか扱うことができません。

また、軽トラは日本にしかない規格という点も、海外からの需要を高める要因になっていると考えられます。

 

■軽トラの高価買取を狙うには

トラック

・軽トラを高く売るためのコツ

 

<状態によって買い取り業者を見極める>

まずは軽トラの状態を確認しましょう。

損傷が目立たないもしくは状態が良い場合はトラックの買い取り専門店に、不具合が目立つ状態であれば廃車買取業者に依頼することをおすすめします。

 

<前もって相場をチェックしておく>

軽トラは年式、キズなどの状態も査定額に影響を与えます。査定金額は業者によって異なるので、まずは複数の業者に査定をしてもらい大まかな相場を知っておきましょう。また、ネットオークションなどをチェックすることも役立ちます。

査定金額が分かったら、各社のサービス内容やチェック項目を確認しておくと買取業者選びに役立ちます。

 

<下取りに出さない>

手続きが面倒なので下取りに出そうと考える方もいらっしゃいます。下取りは、次の新しい軽トラを購入するのであれば手間がなく便利です。しかし、条件として買い替えが原則となっており、下取り額は低くなる傾向があります。

手間を省くことを優先するなら下取りが良いですが、高額買取を狙うのであれば専門業者に買取依頼をした方が良いでしょう。

 

■軽トラの買取相場

トラック

 

・買取相場の目安

軽トラの買取相場は年式、走行距離による影響が、一般的な軽自動車に比べて少なくなっています。「軽トラは走ればいい」と考える人が多いため、修復履歴があっても高額査定が期待できるのです。年式や走行距離よりも見た目を綺麗にしておく方が高額査定を狙えます。

・軽トラの買取相場

一般的な軽トラの買取相場についてご紹介いたします。かなり相場に差がありますが、これから軽トラの売却を考えている方は、参考にしてみてください。

 

<ハイゼットトラック>

3年落ち 40万~103万円

5年落ち 25万~80万円

10年落ち 5万~55万円

 

<キャリイ>

3年落ち 37万~80万円

5年落ち 28万~65万円

10年落ち 7万~46万円

 

<アクティトラック>

3年落ち 45万~70万円

5年落ち 38万~70万円

10年落ち 6万~40万円

 

<サンバートラック>

3年落ち 40万~67万円

5年落ち 30万~50万円

10年落ち 7万~68万円

 

軽トラは耐久性の高さから日本だけでなく海外からの需要も高いトラックです。高価買取を狙うのであれば海外にも販路がある業者を選びましょう。

 

おしゃれな軽トラ「リフトアップ」で車高を上げて気分もアゲよう!

おしゃれ トラック

よく使うものだから、軽トラもおしゃれにこだわりたいと考えている方は多いのではないでしょうか。しかし、「どんなことをすればおしゃれに見えるのか分からない…」そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが「リフトアップ」です。リフトアップをすることで、少しシルエットがおしゃれな軽トラになりますよ。

今回はおしゃれな軽トラにおすすめのリフトアップに関するお話をさせていただきます。

■おしゃれな軽トラ「リフトアップ」がアツい

・軽トラもリフトアップできる時代がきた!

車高を上げるカスタムの「リフトアップ」がここ数年ブームになっています。

ブーム当初はクロカン四駆やシティ派SUVのリフトアップが人気でしたが、今では軽トラのリフトアップに注目が集まっています。

なお、軽トラのリフトアップには、いわゆる「ちょいアゲ」と「激アゲ」の2種類があります。

 

・ちょいアゲは初心者向き

ちょいアゲは名前の通り、ちょっとだけ車高を上げること。一般的には3cmくらいのリフトアップが多いようです。

「3cmなんてあまり変わらないのでは?」と思うかもしれませんが、車高が3cmアップするだけでも十分リフトアップの効果を得ることができます。手軽なのでリフトアップ初心者におすすめです。

 

・激アゲは上級者向け

ちょいアゲでは物足りないという方におすすめなのが激アゲです。激アゲでは10cm近くリフトアップしますので、見た目が大きく変わります。純正にはないシルエットが楽しめるだけでなく、軽トラの使い勝手も維持したおしゃれな軽トラです。

 

■軽トラをおしゃれにする「リフトアップ」メリットやデメリットは?

・おしゃれな軽トラ「リフトアップ」のメリット

 

<走破性能アップ>

車高が上がることで装着できるタイヤが太くなり、雪の中や山道といった荒れた道でも路面の影響を受けにくくなります。

 

<視認性アップ>

リフトアップすることで運転中の視認性が高まり、周囲への注意力も上がります。

 

<車両が大きく見える>

リフトアップすると、見た目が大きくなったように感じられます。そのため、周囲からの視認性も上がります。

 

・おしゃれな軽トラ「リフトアップ」のデメリット

 

<風の影響と転倒リスクが上がる>

車高が高くなる分、高速道路走行時や強風時に前方から吹く風のあおりが強く感じられます。また、車高が高くなることで重心の位置も上がり、バランスが崩れやすくなる傾向があります。

 

<メーカーの保証外になることも>

リフトアップは改造に該当するので、タイヤ周辺がメーカー保証から外れる可能性があります。

 

<走行速度の低下>

大きなタイヤを付けると最高速度が低下し、発進加速も鈍くなります。坂道を走行する力が低下したように感じられることもあります。

 

 

■軽トラのリフトアップに関する疑問や注意すること

トラック 二人乗り

 

・リフトアップの疑問

 

<車検が通る車高はどれくらいまで?>

一般的に、車検に通るリフトアップは4cmが上限とされていますが、これは指定部品外のパーツを使用した場合です。指定部品を使用した場合は4cm以上のリフトアップでも車検に通ることがあります。ただし軽自動車の規格が全高2mなので、それを超えると車検が通らなくなります。

 

<構造変更のやり方は?>

検査協会に軽トラを持ち込んで、車検を受けます。最後に構造変更をしている旨を検査官に伝えると、再び高さの測定をしてもらえます。車検証に高さの記載をしてもらい完了です。費用は車検代に検査手数料として2,000円程度が加わりますが、検査協会によって費用が異なるので確認しておきましょう。

 

・リフトアップの注意点

 

リフトアップは改造に該当するので、場合によっては陸運局への改造申請提出が必須になります。特に5cm以上のリフトアップをする場合は注意が必要です。

 

リフトアップは足回りの改造になるので、アライメントの調整も必須です。

前から見たときにタイヤが内側に入り込んで斜めになっている場合はキャンバーボルトで修正しましょう。

また、リフトアップするとヘッドライトの照射角が変わるので、ヘッドライドの調整も必要になることがあります。リフトアップが終わったら、必ずこの3つを確認するようにしてください。

 

リフトアップはおしゃれな軽トラになるだけでなく、業務の向上面でも人気が高いという理由があります。見た目がおしゃれかつ、性能が上がった軽トラを運転する際は今までより車体が大きくなったことを意識してください。

 

トラックのエンジンルームは正しく洗浄!洗浄方法や注意点は?

トラック エンジンルーム

 

相棒ともいえるトラックを大事に使うには、目に見える場所以外の洗浄も行う方が良いと考えている方も多いと思います。しかし、エンジンルームは重要な役割を果たすパーツが多く、知らずに洗浄すると故障の原因になることもあります。

今回はトラックのエンジンルームを正しく洗浄する方法と、注意点についてご説明します。

 

■エンジンルームの洗浄方法

 

エンジンルームは車の心臓部です。正しく丁寧に洗浄するようにしましょう。

 

・洗浄に必要な物

まずは洗浄に必要な物を用意しましょう。

 

①エンジンクリーナー

②雑巾

③ブラシ

④ホース

⑤エンジンルーム専用ウェットシート

⑥ワックスやコーティング剤

 

・洗浄方法は汚れ具合で変えよう

洗浄方法は3つのケースによって異なります。エンジンルームの汚れ具合を確認し、どの洗浄方法が適切かを考えてください。

<軽度の汚れ>

エンジンルームにホコリなどがついているだけなら、雑巾やエンジンルーム専用ウェットシートで乾拭きするだけで大丈夫です。水分は腐食の原因になるので、普段の洗浄は負担が少ないよう乾拭きだけにしておくことをおすすめします。

<ひどい汚れ>

乾拭きで落としきれない汚れがある場合は水洗いを行います。うっかりバッテリーに水がかからないよう、洗浄前に外しておくと安心です。

水拭きをした後はエアコンプレッサーを使用、または乾いた雑巾で乾拭きをしてから5分ほどアイドリングして完全に水分を飛ばします。

 

<油汚れ>

油汚れは水洗いでは取りきることができません。しつこい油汚れはエンジンクリーナーを使って落としましょう。

エンジンクリーナーはスプレータイプの泡が出るものが使いやすくおすすめです。クリーナーを汚れが気になる場所に噴き付けると汚れが浮き上がってきます。汚れが残っている場合はブラシや雑巾で擦りましょう。

10分程度経過すると、泡が油で黒くなりますので水で流します。まだ汚れがある場合は流しながらブラシでやさしく擦りましょう。後は水洗いのときと同じです。

■エンジンルームの洗浄に関する注意点

エンジンルーム 洗浄

 

エンジンルームの洗浄をする際は以下の注意点3つに気を付けてください。

 

・難しい場合は無理をせずに業者に相談を

汚れがひどくて自分では落としきれそうにない、うっかり電気系統に水をかけてしまいそう、そういった場合は無理に洗浄をせず、エンジンルームの洗浄業者に依頼しましょう。プロに依頼することで安全かつきれいにしてもらえます。相場は5,000~1,5000円くらいです。

・水濡れの対策を行おう

電気系統は水で濡れると故障してしまうので、ビニールテープなどでマスキングをしたり、ビニール袋で水濡れから守るなどの対策をしておきましょう。

完全に防水することが難しくても、内部に水が入り込まないように気を付けてください。

・洗浄はエンジンが冷めてから行おう

上記でご紹介した3つの洗浄方法は、いずれもエンジンが冷めている状態で行ってください。エンジン停止直後はエンジンルーム内が非常に高温になっています。完全に冷めていない状態ではやけどを負う危険性がありますので、十分にエンジンが冷めるまで時間をおいて洗浄しましょう。

 

■エンジンルーム洗浄で知っておきたいこと

エンジンルーム

 

エンジンルームの洗浄で知っておきたいことを2つご紹介いたします。

 

・洗浄するタイミング

エンジンルームの洗浄はおおよそ3ヶ月に1度が目安です。汚れが付かないようにとマメに洗いすぎると、反対にエンジンへの負荷が大きくなってしまいます。

エンジンルームの洗浄をするタイミングで各種液体の残量や、エンジンルーム内に問題がないかを確認しておくと問題が大きくなることを未然に防ぐことができます。

 

・どうして洗浄が必要なのか

エンジンルームは非常にデリケートなので、汚れが付くことでエンジントラブルが起こりやすくなります。また、稀にエンジンルーム内に異物が入り込むこともあるので、定期的に洗浄で異物がないか確認をすることも必要です。

洗浄は異物だけでなく、エンジンオイルの漏れがないか等のチェックとしても必要です。

 

エンジンルームの洗浄は難しそうだと感じる方も多いかもしれませんが、放置しているとトラブルに繋がってしまいます。せめて普段から乾拭きをする程度の洗浄はしておき、不安な場合は業者に洗浄の依頼を検討してみてはどうでしょうか。

きれいなエンジンルームで、安全に長くトラックを使ってくださいね。

 

トラックの事故車は本当に買取不利にならない?

事故

 

トラックはどんな状態でも買取できるといわれることが多くありますが、本当に事故車でも買取可能なのでしょうか。もし可能でも不利になるのでは?と疑問に感じている方も多いと思います。

そこで今回はトラックの事故車は本当に買取不利にならないのかをご説明いたします。

■何故、事故車でもトラックは不利になりにくい?

 

トラックは何故、事故車でも高価買取が可能といわれるのでしょうか。理由は日本国内ではなく、海外にありました。

 

・日本ではなく海外需要が高い

日本製のトラックは性能の高さと丈夫さから、海外で非常に高い人気を誇っています。そのため、日本国内では避けられやすい傾向にある事故車も海外では購入したいという人がたくさん見つかります。国内ではなく、海外に向けて販売するために事故車のトラックでも高価買取してもらえるというワケです。

 

・海外で需要が高い理由

丈夫さや性能の高さだけなら新車を買えばいいのでは?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、新車のトラックは非常に高価です。中古車のトラックも人気ですが、発展途上中の新興国では経済的に安く手に入る事故車の方が需要は高い傾向があります。

 

■全損でも買取可能!?

 

多少のキズや凹みであれば問題ありませんが、全損した事故車の場合はどうなるのでしょうか。こちらで全損したトラックの買取についてご説明いたします。

 

・2つのパターンに当てはまれば買取額がつく

たとえ全損していても、2つのパターンに当てはまることで買取額が付くようになっています。

 

①パーツとして価値がある

全損して修理ができない、または修理をしようにも非常にコストがかかる場合、トラックを解体してパーツ販売を行います。たとえ全損していても、パーツが使えるのであれば価値がつくようになっています。パーツは国内でも修理用として需要があります。

 

②中古車として海外で販売できる

日本の車は海外で人気が高いことをご説明しましたように、安く手に入る中古車は非常に需要が高くなっています。修理をして走れる状態になるのであれば、海外で中古車として販売されます。日本製というだけで価値があると考える買い手もいますので、購買意欲の強い海外の業者は日本まで事故車を買いに来ることもあります。

 

日本のトラックは上記2つのケース両方に該当します。そのため、たとえ全損の事故車であっても買取ができるようになっているのです。

 

■トラックの事故車を売る際の注意点

トラック 海外

 

事故車トラックを売却したい場合は3つの注意点に気を付けてください。

 

・虚偽申告をしない

事故歴を隠そうと虚偽の申告をすることは絶対にやめておきましょう。買取業者は数多くの事故車や中古車を見てきた、トラック買取のプロです。虚偽申告をしてもばれてしまいます。仮に虚偽申告で通ったとしても、買取契約書などには事故歴や修復歴の項目がありますので、虚偽申告をして契約を結ぶと私文書偽造罪などに該当することがあります。

誤魔化さずに正直に伝えた方が印象も良いですし、後のトラブルを防ぐことができます。

 

・評価に全く影響しないわけではない

たとえ全損している事故車トラックであっても買取ってもらえますが、買取業者も無条件で買取を行っているわけではないので、事故車であれば当然査定額にも影響します。トラックによっては買取を拒否する業者もあることは知っておいてください。

 

・海外販路がある業者に売る

たとえ事故車トラックの買取をしてもらえたとしても、海外販路をもたない業者であれば高額査定が狙いにくくなります。業者選びの際は必ず海外販路があるかを確認しましょう。また、海外販路があっても間に別の業者が入る場合は中間マージンをとられることがあります。

 

キントラでは事故車はもちろん、不動車であっても買取を行っています。国内最大級の展示場を持つほか海外への販路もあり、買取から販売まで全て自社一貫で行っているので高価買取、安価販売が可能になっています。

もし事故車トラックの売却をお考えの方は是非、キントラまでご相談ください。

 

重機の耐用年数を知って経費処理を行おう!

重機 運転

 

重機など事業で必要になるものは経費で精算できますが、上限金額があるので一括購入をしても購入した年に全ての費用を計上することができません。そこで必要になるのが、減価償却という方法です。減価償却には重機の耐用年数が必要になります。

今回は重機の耐用年数耐用年数から減価償却をする方法をご紹介いたします。

 

■減価償却とは

減価償却の意味はご存知ですか?最初に減価償却について簡単にご説明いたします。

 

・減価償却とは

事業で使用するものは経費として計上できますが、1組10万円以上の高額なものは購入した年に全ての購入費用を1度で計上することができません。

そこで数年間にわたって分割して経費を計上することになります。この経費計上方法を減価償却と呼びます。

 

・耐用年数の意味

減価償却では耐用年数を用いて会計処理を行いますが、耐用年数は実際に使用できる年数のことではありません。重機などの耐用年数は税制上の「減価償却資産の耐用年数に関する省令」によって定められており、経費計上を行う期間のことを指します。

 

・耐用年数の計算方法

新品の重機を購入した場合は、法で定められた耐用年数が当てはまりますが、重機を中古で購入した場合は耐用年数を計算で出さなければなりません。

売却時に法定耐用年数がまだ残っている場合と、残っていない場合では計算が異なります。

 

<法定耐用年数が残っている場合>

耐用年数=(法定耐用年数-経過年数)+(経過年数×20%)

 

<法定耐用年数が残っていない場合>

耐用年数=法定耐用年数×20%

どちらの計算でも1年未満の端数切り捨てです。また、計算で2年未満になる場合は耐用年数が2年に引き上げられます。

 

■重機の耐用年数

工事

 

ここでは3種類の重機の耐用年数をご紹介いたします。

 

・油圧ショベルの耐用年数

26 林業用…5年

29 鉱業用…5年

29 採石業用…5年

30 建設業用…5年

41 港湾運送業用…5年

55 廃棄物処理用…8年

 

・ブルドーザーの耐用年数

26 林業用…5年

29 鉱業用…5年

29 採石業用…5年

30 建設業用…5年

41 港湾運送業用…5年

 

・ホイールローダーの耐用年数

26 林業用…5年

29 鉱業用…5年

29 採石業用…5年

30 建設業用…5年

41 港湾運送業用…5年

 

重機の耐用年数は基本的に5年となっていますが、全てが当てはまるわけではありません。重機の耐用年数は重機の種類ではなく、用途によって異なります。

 

■定額法と定率法

定額法

 

減価償却には定率法と定額法の2種類があります。それぞれの計算方法についてご紹介いたします。

 

・定額法とは

定額法は毎年同じ金額を計上する方法です。例えば200万円で耐用年数が5年の重機を購入した場合、毎年40万円ずつ計上することになります。

 

・定率法とは

定率法は重機を購入した初年度に大きな金額を計上し、徐々に計上する金額が少なくなる方法です。200万円で耐用年数5年、償却率0.5の重機を購入した場合、初年度は「200万円×0.5=100万円」となるので100万円が計上する金額になります。2年目は「(200万円-100万円(前年度計上分))×0.5=50万円」となり50万円が計上する金額になります。

このように定率法では耐用年数の間、前年度までに計上した金額を購入費用から引いて計算しなければなりません。

 

・どちらの計算方法が良い?

計上できる金額は定額法と定率法のどちらも最終的に合計が同じ金額になります。そのため、どちらの計算方法をとっても損得があるというわけではありません。

定額法は一定金額を計上し続けるので会計処理が簡単に済むというメリットがあり、定率法は初年度から大きな金額を計上できるというメリットがあります。

どちらの計算方法が良いかは企業の金銭状況などによって決めることをおすすめします。

 

重機の耐用年数を知ることで減価償却が可能になります。是非ご自身の重機について耐用年数や計上できる経費について考えてみてください。

 

トラック売却を考えている方、必見!【トラック売却の流れご紹介】

トラックとお金

 

トラックの売却は初めてだとどうすればいいのか分からず、不安に思う方もおられるのではないでしょうか。不安な場合は、事前に簡単な流れや必要なものを調べておくことをおすすめします。

今回はトラックの売却流れをご紹介いたします。

 

■トラック売却の流れ

 

まずは大まかなトラック売却の流れをご紹介いたします。

 

①買取査定

売却の前にまず査定をします。店頭で査定してもらう場合に予約が必要なこともあるので、依頼する業者はどのような対応になるのか事前に確認しておきましょう。

店頭での査定以外に、オンラインや電話、ファックスでの査定もあります。これらは簡易的な査定なので、正確な買取金額を把握することは難しいですが、ネットで複数の業者に査定をしてもらえるので大体の目安の金額が分かります。

 

②商談と取引

査定金額に満足したら商談に入ります。実際に売却したいトラックの状態を細かく確認してもらい、実際の査定金額が決定します。内容に納得したら商談成立し、売却する日を決定します。売却する日までに必要な書類などを集めておきましょう。

 

③売買完了

実際に店舗に持ち込んで売却する方法と、業者に引き取りに来てもらう方法があります。業者によっては引き取りに出張料金がかかるので、引き取りを依頼する際は出張料金についても確認しておきましょう。売却時にはトラックと一緒に書類を提出します。

 

業者によって多少の違いはありますが、大まかな流れは同じです。

 

■トラック売却に必要なものは?

車検査

 

トラックの売却には書類の提出が必要になりますので、必ずどんな書類が必要になるのか確認しておきましょう。業者からも説明がありますが、こちらでも必要な書類についてご紹介いたします。

 

・必要書類

必ず必要になる書類は以下の通りです。

 

①委任状

②譲渡証明書

③自動車損害賠償責任保険証明書

④印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)

⑤自動車検査証(車検証のこと。原本が必要)

⑥自動車納税証明書(有効期限、または継続用と書かれているもののみ有効)

 

自動車納税証明書は毎年5月に送付される納税通知書に同封されています。領収印があるもので、最新のものが必要になります。もし紛失している場合は、管轄の県税事務所で再発行してもらいましょう。また、委任状と譲渡証明書は実印が必要です。

 

・ケースによって必要になる書類

これら以外にも書類が必要になるケースもあります。こちらでは3つのケースで必要になる書類をご紹介いたします。

 

<所有者が亡くなっているケース>

本来の所有者が亡くなっている場合、トラックは遺産扱いになります。必要な書類は7つあります。

 

①亡くなった方の戸籍謄本

②遺産分割協議書(相続人の実印の押印が必要)

③相続人の印鑑登録証明書

④相続人の委任状

⑤相続人の譲渡証明書

⑥亡くなった方の全部事項証明書

※全部事項証明書は家族構成等によって必要書類が異なるので問い合わせておきましょう。車検証の住所と現住所が違う場合は「戸籍の附表」が必要です。

 

<社用車のケース>

緑ナンバー(社用車)はどちらか1つの書類が必要です。

 

①事業計画許可申請書

②事業用自動車等連絡書

保有している台数がトラック売却後に5台以上ある場合は事業計画許可申請書、5台未満の場合は事業用自動車等連絡書が必要になります。

 

<車検証に記載されている住所が異なるケース>

個人の場合

①住民票※引っ越しが1度の場合

②戸籍の附表※複数回引っ越している場合

 

法人の場合

①会社の印鑑登録証明書

②会社の登記簿謄本

 

■売却時の注意点はある?

悩む

 

 

最後に売却時の注意点を3つご紹介いたします。

 

・中間マージンが発生しない業者を選ぶ

トラック売却は必ずトラック買取専門業者に依頼することをおすすめします。中でも買取から売却まで他社が入らず、全て自社のみで行っているところであれば中間マージンが発生しないので高価買取してもらいやすくなります。

 

・複数の業者から見積もりをとる

トラックは時期によって需要がある車種が変わるので、相場というものが存在しません。そのため、1社しか見積もりをとらない場合、現在の市場適正価格に見合った金額かが分かりません。見積もりは4社ほどから取っておくことをおすすめします。

 

・即決を控える

査定後に即決をすることはおすすめできません。ほかの買取業者と見積もりを比較し、金額だけではなくどのような違いがあるのかも知ってから業者を決めましょう。また、業者を決めた後も買取額の交渉をすると買取金額がアップすることがあります。もちろん無理に買取額のアップを迫ることは印象が悪くなり売却がうまく進まなくなることもあるので、節度を守ることも大切です。

 

トラックの売却を初めてする方にとっては面倒に感じることもあるかもしれません。しかし、満足のいく取引をするには欠かせないことばかりです。

もし困ったことがあったら業者に問い合わせ、疑問点や不安を解消しておきましょう。