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【ユンボの免許を取得する方法】試験の内容や難易度は?

ユンボをご存知ですか?ユンボは土を掘り起こす際によく用いられるショベルカーのことですが、土木業界だけでなく解体業や造園業、産業廃棄物処理など様々な業種で重宝されています。ユンボの免許を持っておくだけで、多くの業種に対応できるので、この先ドライバーとして活躍したいという方は持っておいて損はないでしょう。今回はユンボの免許取得について一通り解説していきます。

 

■ユンボの免許について


様々な現場で活躍するユンボですが、運転免許だけでは仕事で扱うことができません。ユンボを操作するには運転免許に加え、資格も必要なんです。まずは、必要となる免許と資格の内容、取得の仕方をお伝えしていきます。

・必要な免許・資格

まず、ユンボを公道で運転するために必要になるのが、自動車免許です。

どの自動車免許が必要になるかは、運転するユンボの重量で異なります。

普通自動車免許は「車両総重量3.5t未満まで」、準中型自動車免許は「車両総重量3.5t以上7.5t未満まで」、中型自動車免許は「車両総重量7.5t以上11t未満まで」、大型自動車免許は、「車両総重量11t以上」のユンボを運転することができます。

 

次に資格ですがこちらは2種類あり、扱うユンボの重量で必要な資格が異なってきます。

「車両系建設機械運転技能講習」は、重量が3t以上のユンボを操作することができる資格です。

もう一つの「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」という資格は、重量が3t未満のユンボを扱うことができます。

・免許・資格の取り方

自動車免許の取り方は、普通の自動車免許の取り方と同じです。自動車学校で学科と技能の講習を受け、卒業検定合格後に運転免許センターで学科試験を受験し、合格すれば晴れて免許証が交付されます。

 

「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」の取得方法は、学科と技能の講習を受ければ修了証が交付されます。特に試験はありません。学科講習は7時間、技能講習は6時間程度です。

「車両系建設機械運転技能講習」の場合は、講習を受講した後、終了試験に合格すると資格を得ることができます。こちらの学科講習は13時間、技能講習は25時間となっています。

・必要な費用

3t未満のユンボを操作したい場合、資格取得にかかる費用は1万7千円程度で、その内訳は、受講料1万5千円、テキスト代2千円となっています。

 

3t以上のユンボを操作するのに必要な資格では、さらに費用はかかります。

何も資格や免許を持っていない状態で取得しようと思うと、通常10万5千円程度必要となります。

しかし、他に免許や資格を持っていると、一部の講習内容と費用が免除されるのです。

大型特殊自動車免許を取得している場合や、「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」を修了し、その資格に関わる業務を3ヶ月以上経験している場合は、4万4千円程度となります。

■試験内容・難易度


3t以上のユンボを操作する必要がある場合、講習を受講後に試験を受ける必要があります。

高い金額を払って講習を受けたのに、試験に落ちてしまった!なんてことは絶対に避けたいものです。準備のために試験の内容や難易度についてお伝えします。

・出題される問題

基本的には講習で習う範囲から出題されます。講師が覚えておくべきポイントをしっかり教えてくれるので、あまり心配する必要はありません。

技能では、採掘作業が試験内容となります。注意すべきポイントは、何か動作を行う前に安全確認がしっかりできているかというところ。安全確認を怠ると、技能試験では不合格となってしまいます。

初心者だからといって焦る必要はありません。時間がかかるのは問題ではないので、ゆっくり落ち着いて確実な操作を心がけましょう。

・学習法のコツ

試験に出題されるポイントは講師がしっかり教えてくれるので、蛍光ペンなどでチェックしていきましょう。テキストはボリュームがあり、隅々まで覚えるのは非効率的です。チェックした部分を重点的に覚えて、効率よく学習していくことをおすすめします。

・合格率

難易度は決して高くなく、合格率はほぼ100%と言われています。

試験の目的は、講習の内容がしっかり理解されているかと、安全運転の意識が身についているかの確認です。講習を真面目に受けて、安全で確実な運転ができるようになれば、落ちることはないでしょう。

■ユンボの免許取得ができる教習所


ユンボの講習は、ユンボメーカーが運営する専門の教習所で受講することになります。場所は全国各地にあり、住まいとは関係なく受けに行くことが可能です。

助成金を受けられるケースもあるので、概要をお伝えしますね。

・建設労働者確保育成助成金制度とは?

この制度は、一部の受講費用が助成されるというもので、建設事業主や建設業に関わる事業団体で働く従業員の技能向上と雇用改善を図るためのものです。

従業員に技能講習や安全衛生教育などを受講させた場合、事業主に助成金が支払われます。

助成金には、経費助成(受講料の75~80%)と賃金助成(平均賃金日額(上限7000~8000円)×受講日数分)といった種類があります。年齢や事業所の規模によって金額が異なるので、教習所に問い合わせてみて下さい。

・応募方法

講習の予約は、ネットや電話で簡単に行えます。申込書などの書類を作成し提出したら、受講料を支払って予約は完了です。教習所から届くお知らせに従って、必要な持ち物の準備や宿泊の手続きをしていきましょう。

 

 

ユンボは色んな現場で活用できるので、資格を持っているととても重宝されます。

自分の活躍の場を広げるために、資格の取得に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

どんなトラックでも買取可能!業者の選び方と高額買取のコツ

古いトラックを買い取ってもらいたいけど、ボロボロだから買い取ってもらえるか不安…とお考えの方もいらっしゃると思います。しかし、ご安心ください。トラックは基本的にどんな状態のものでも買取が可能です。トラックの買取についてご説明いたします。

■こんなトラックでも買い取ってもらえるの?

実はどんな状態のトラックでも、買い取ってもらえるケースがほとんどです。

どんなに古いものでもトラックには価値があり、たとえ動かなくても再利用することができる為、それなりの値段がつきます。

 

いくつかの「こんなトラックでも?」という疑問を抱えている方は以下をご覧ください。自分が所有しているトラックが該当している場合は、買取を検討してみましょう。

・ローンの残債のあるトラック

ローンが残っていても買取することができます。ただし、注意しなければならないポイントがあります。ローンの返済期間中でも、トラックの所持者が本人になっている場合は特に問題はありません。

しかし、トラックの所有権がディーラーやローン会社にある場合、勝手にトラックを売ることはできないのです。トラックを売りたいけど自分に所有権が無いという場合は、残りのローンを一括で返済する必要があります。そうすれば所有権は自分に移るので、問題なく買取に出すことができます。

・低年式や過走行のトラック

低年式や過走行のトラックは、日本では使い道がないように思いますよね。しかし海外では日本のトラックは耐久性があることから人気があり、すぐに売れてしまいます。買取に出される際は、海外での再販を見据えている業者に買取依頼してみてください。低年式、過走行でも査定しくれるはずです。

・事故現状車のトラック

事故車でも業者は買取を行ってくれます。トラックは部品だけでもバラで売ることができるので、事故を起こしたトラックにも価値はあります。ディーラーでは事故現状車の買取は難しい場合が多いですが、買取業者によっては問題なく応じてくれるので、まずは業者へ相談してみましょう。

■買取業者の選び方

トラックの買取業者はたくさんあり、どう選べばいいか悩みますよね?初めてトラックの買取をしてもらうという方へ、買取業者の選び方をお伝えします。

・運営歴の長い会社

会社の運営が長く続いているところは、それだけお客様に選ばれているということなので、信用度も高いと言えます。またネットで口コミを参考にするのも良いでしょう。評判の悪い口コミでも詳しく書かれているものは、とても参考になるので、チェックしてみるといいでしょう。

実績が豊富にあって、高評価の口コミが多数ある会社はとてもおすすめできます。

・営業電話がない

買取業者に相談した後よくあるのが営業の電話で、業者によっては頻繁に連絡を取ってきます。

それだけお客様の獲得に必死ということではありますが、しつこく営業電話をかけてくるような悪質な業者は避けるようにしましょう。

・複数の会社で見積もり

見積もりは必ず、複数の業者で出してもらうようにしましょう。値段は業者によって様々で、中には明らかに低い値段をつけてくる悪徳な業者もいます。

しかし、複数の見積もりがあれば相場も分かりますし、買取価格を比較して選ぶことができるので、少しでも高価買取を実現させたいのであれば、複数見積もりは必須の条件です。

■高額買取のコツ

最後に、トラックを1円でも高く売るコツをお伝えします。

・洗車や車内の清掃

査定は第一印象が大切です。傷や劣化、汚れなどは、たとえ目立たない程小さなものでも買取価格は下がっていきます。外装は洗車しワックスがけを行って、キレイにしておきましょう。内装の汚れも、担当者の印象を良くする為にしっかりと掃除をし、車内のニオイも消臭しておくことをおすすめします。

・外した正規パーツと保証書

内装のパーツを取り換えている方はいませんか?

査定に出す際にパーツは取り換える必要はありませんが、純正品のものも揃えて出すと買取価格は上がります。

もし正規パーツが故障していても後で修理してもらえば問題ないので、正規パーツは残しておき、査定の際は保証書と共に業者に渡しましょう。

 

 

今回はトラックの買取についてまとめました。

どんなトラックにも価値はあり、問題なく買い取ってもらえるので安心してください。

近畿トラックでは高額買取をモットーとしております。全国どこでもお伺いし査定いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

 

マイクロバスとは?小型バスとの違いや免許取得について

旅行・観光の際に便利な「マイクロバス」少人数の移動に適していて外国人観光客が増加中の日本では需要が高いバスだといえます。購入を考えている方は、運転の仕方や免許の取得方法についても把握していると安全です。この記事ではマイクロバスを購入する前に知っておくべき知識を掲載します。

■マイクロバスとは?

免許さえあれば、自分たちでも運転できてしまうマイクロバスは、10人以上での移動時にとても便利な乗り物です。

まずはマイクロバスの主な用途、定員数をみていきましょう。

・用途

マイクロバスを利用するのに最適なシーンは、旅行、冠婚葬祭での会場までの移動、部活での試合会場の送迎など、大勢での移動時です。長距離を一緒に移動したい時に人数が増えてくると、乗用車のレンタルはお金がかかりますし、個々の車で移動するのも大変です。何より、移動時間もみんなで一緒に過ごした方が楽しみも増えますよね!そんな時にマイクロバスを使用すれば、低コストで楽しく移動できます。

・定員数

マイクロバスの定員数は車種によっても変わってきますが、11~29名程度のものが多いです。

マイクロバスの規格は、車両総重量が8t未満、最大積載量が5t未満と定められており、小型バスとの違いは、トランクルームや補助席の有無、座席の配置です。

マイクロバスはトランクルームがなく、座席の配置は2列と1列、そして1列側に補助席がついているというものです。小型バスは、おおよその定員数は変わりませんが、トランクルームがあり、座席は左右に2列で補助席はありません。

■マイクロバス 運転のコツ

マイクロバスは車体も大きく長いので、思っている以上に運転は難しいもの。運転する際はいくつかのコツを押さえることが大切です。

マイクロバスを運転するコツをまとめたので、参考にしてみてくださいね。

・気を付けること

「周囲をしっかり確認する」、「スピードを出しすぎない」、「車間距離を十分に取る・・・。」これらは乗用車での運転でも守らなければならないことですが、車体が大きく重量のあるマイクロバスを運転する時には、特に注意しておきたいことです。万が一事故が起こってしまっても、被害をなるべく小さくすることにつながります。

・内輪差に注意

マイクロバスの内輪差には注意が必要です。マイクロバスと乗用車の車体の長さを比べると、その差は約2m。乗用車のような感覚で運転していると、カーブを曲がった時に擦ってしまった、なんてこともあります。タイヤがどこを通るか、考えながら運転しましょう。

また、車体が大きくなると、死角も増えるので、巻き込み事故を起こす可能性が高まります。左折・右折時はミラーでの確認を十分に行い、スピードをしっかり落として曲がることを意識してください。

・運転速度は一定に

マイクロバスは乗員数が多いので、速度の出しすぎにはもちろん、スピードをなるべく一定にして走ることも大切です。運転が荒いと、乗っている人が車酔いしてしまうかもしれません。

スピードメーターを確認しながら運転し、ブレーキやアクセルの操作も急なものにならないよう慎重に行いましょう。

■マイクロバスの免許について

最後に、マイクロバスが運転できる免許についてお教えします。法改正により免許の区分が変わったことで勘違いされる方もいるかもしれませんので、一度ここで確認してみましょう。

・運転できる免許

マイクロバスの規格は車両総重量8t未満、乗車定員は11~29名。中型自動車という扱いです。

マイクロバスを運転することができる免許は、8t限定解除の中型免許、8t限定なしの中型二種免許、大型免許、大型二種免許となります。

限定解除をしていない中型免許で運転できる車両は「車両総重量8t未満、定員が10人まで」のものです。中型免許でも「8tに限る」の表示がある免許では、マイクロバスは運転できないので注意してください。

・免許取得法

マイクロバスを運転するには、免許の限定解除をする必要があります。

限定解除の受験資格は、「20歳以上、かつ普通免許取得後2年以上の運転経験があること(ただし、免許効力停止期間は除く)」です。

 

限定解除の方法は2つあります。

まず1つは、自動車学校で4~6時間ほど中型車による技能教習を受け、その後運転試験場で免許申請を行うという流れです。

教習の費用は、8t限定の中型免許を所持している方で約7~10万円、8tAT限定の中型免許を所持している方で約9~14万円程度必要となります。

早くて5日間程度で免許を取得することが可能です。

 

もう一つの方法は、いきなり試験を受けるという方法です。こちらの場合にかかる受験料は安くて、3000円で済みます。

試験内容は技能のみで、学科試験はありません。運転に自信があって費用を安く済ませたいという方はこの方法を選択してもいいかもしれませんが、合格率は30%以下とかなりの難関です。

試験に何度も落ちてしまうと免許取得までに時間がかかってしまうということも含めて、どちらの方法を選択するかを検討してみてください。

 

 

マイクロバスの利用シーンはたくさんあり、運転できれば移動方法の選択肢が増えることになります。購入をお考えの方は、この記事を是非参考にしてみて下さいね。

 

ユンボを高価買取してもらう方法 人気メーカーとポイント

ユンボは「油圧ショベル」と呼ばれ、建築や土木業界でも活躍している重機の一つです。ユンボは重機のなかでも特に価値が高いとされているものなので、買取に出す際にも高値で取引されます。今回はユンボの買取事情や高価買取のコツなどをご紹介します。

 

■ユンボの買取事情

建設現場や工事現場などでなくてはならない存在のユンボは、日本国内よりもむしろ海外で需要が高いのが現状です。日本のユンボは性能が高く、耐久性にも優れており、発展途上国では日本製のユンボのシェアが圧倒的に高いのです。供給が追い付かず中古のユンボが高値で取引されるので、ユンボの買取は積極的に行われています。

海外での需要の高さから、旧式モデルのものや故障したもの、動かないものであっても、買取業者は問題なく買取に応じてくれます。

 

■種類別!ユンボの買取価格

ユンボを買い取ってもらう前に、買取価格を確認しておきましょう。

ただしこの金額はあくまで目安であり、状態や型式によって金額は前後するので、注意してください。

・コベルコ

コベルコは神戸製鋼グループに属する重機メーカーで、小型・中型ユンボの人気が高いのが特徴です。

小型の「SK-30UR-2」の買取価格は、52万円前後が相場です。高額取引の対象となる機種も多く、状態が良ければ200万円近い金額がつくこともあります。

・CAT

CAT(キャタピラー)はアメリカの重機メーカーでも最大手の企業で、日本支社にキャタピラージャパンがあります。

CATは中型や大型のユンボに強いのが特徴で、海外に展開している業者では特に高額で取引されるメーカーです。

「320DRR」の価格相場は~481万円程度、大型の「330C」は~600万円程度とかなり高額な値段がつきます。

・その他のメーカーの買取価格

日本で最もシェアが高い「コマツ」は、海外でもトップクラスの人気を誇ります。

製品の種類も多く、どの機種でも安定して高額取引されるメーカーです。

「PC07-2」の相場は~38万円程度、「PC30-7」で~100万円程度です。

 

もう一つ、高価買取が期待できるのが「日立建機」。日立建機はコマツやCATに次ぐ業界大手の重機メーカーで、特に大型ユンボに強いのが特徴です。

小型・中型はあまり価格が上がらない傾向にありますが、大型の「ZH00-A」などは800万円近い値段がつくこともあります。

■高額買取のコツ

ユンボを少しでも高く売る為のコツをお教えします。これを参考にして、高値でユンボを買い取ってもらいましょう!

・海外に販路を持つ業者を選ぶ

買取業者を選ぶ際のコツの一つは、海外での販路を持っている業者を選ぶこと。海外でこそ中古のユンボは高く売れるので、査定額も高くなる傾向にあります。

あまりに旧式のものや動かないものなどは、日本での再販が難しいので、国内での需要は低いです。その為、国内でしか展開していない業者では、高値の買取は期待できないでしょう。

・メンテナンスを行う

ユンボは使用する環境上、どうしても傷や汚れはつきものです。あまりに傷や劣化が激しいものは、当然買取価格は下がってしまいます。

重機のメンテナンスは労働安全衛生規則で義務付けられていますが、少しでもキレイな状態を保つために、日々メンテナンスはしっかりと行いましょう。それが高額買取に繋がります。

・必要書類を備える

ユンボを買取してもらう際、必要な書類も揃っていた方が値段は高くなります。

特に重要視される書類が、「点検整備記録簿」というメンテナンス記録になります。

ユンボの車体の状態は、目視だけでは判断しきれません。

買取業者は点検整備記録簿をもとに「ユンボがどう扱われていたのか?」を確認し、車体の状態を把握して査定額を決定します。

この点検整備記録簿がなければ査定額はかなり低くなってしまうので、査定の際には必ず業者へ提出しましょう。

 

 

中古のユンボはとても需要が高く、高額買取が期待できる重機です。

故障して動かなくなった、古すぎて使えないなどで、ユンボの処分にお困りの方は、ぜひ買取を検討してみてください。思わぬ高値がつくかもしれませんよ。

 

 

車のスリップサインはどう対処する?原因・対策や交換時期の目安


車を持っている方ならば、誰でも気を付けなければならないことの一つがタイヤのスリップサインです。スリップサインは安全運転を行う際に重要となってくるポイントですので、しっかりと確認することが大切です。ここでは、スリップサインについての基本的な情報をまとめました。

■スリップサインとは?


スリップサインとは、タイヤの溝がすり減っているかどうかの目安となるものです。
タイヤに△のマークを見たことはありませんか?△マークの先をたどっていくと、溝の間に盛り上がった部分が見つかるはずです。それがスリップサインと呼ばれるもので、タイヤがすり減ってくると、その盛り上がった部分が顔を出すようになってきます。その状態になるとタイヤの交換時期ということになります。タイヤの溝の深さは法律で1.6㎜までと決められており、スリップサインが出ているのにも関わらず、タイヤを使い続けていると法律違反となってしまいます。

・タイヤに溝が必要な理由
タイヤの溝は雨が降っている時、路面が濡れている時に力を発揮します。タイヤの溝が路面とタイヤの間の水を外に掃き出し、タイヤをしっかり接地させてくれるのです。
「ハイドロプレーニング現象」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは路面の水分でタイヤが滑り、ハンドルやブレーキの操作が利かなくなってしまう危険な状態で、タイヤの溝がなければこの現象が起こりやすくなってしまいます。
雨の日でも安全に運転する為に、タイヤの溝は必要不可欠なのです。

・スリップサインが出たまま走行すると?
スリップサインが出た状態で走行するのは大変危険です。タイヤがすり減ると、ブレーキの効きが悪くなり制動距離が延びていきます。またハンドル操作も上手く伝わらなくなり、事故を起こす危険性が非常に高くなります。その他、走行音が大きくなったり、タイヤが振動を吸収しきれず乗り心地が悪くなったりと、たくさんの悪影響が出てくるのです。
スリップサインはタイヤ1本につき、4~9箇所ついています。これらのどれか1つでもサインが出ていると車検が通らないどころか、法律違反となり減点や罰金の対象となります。
日頃からタイヤの状態に注意し、スリップサインが出ていたらすぐに交換しましょう。

 

■摩擦の原因と対策


タイヤの摩耗の仕方はいくつか原因があり、それぞれ対策を取ることができます。ここで原因と対策について詳しくみてきます。

・ショルダー摩擦
タイヤの両脇の部分をショルダーと呼び、センターよりもショルダー部分が先にすり減っていくことをショルダー摩耗と言います。ショルダー摩耗の原因は、主にタイヤの空気圧不足、荷重超過です。定期点検時に空気圧を確認し、適正な空気圧になるよう空気を充填しましょう。

・センター摩擦
こちらはタイヤのセンター部分が先にすり減っていくもので、ショルダー摩耗とは逆の空気圧過多が原因となります。空気を入れすぎることで、タイヤが膨張しセンター部分が盛り上がることで摩耗しやすくなってしまうのです。センター摩耗も、空気圧を適正にすることが対策となります。

・片側摩耗
どちらか片方のショルダー部分が先にすり減ってくことを片側摩耗と言います。アライメントが狂い、タイヤが内側や外側に傾いてしまうと片側摩耗が起こります。タイヤに片側摩耗がみられる場合は、足回りの歪みを調整しズレのない状態にしましょう。

 

■交換時期の目安


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タイヤを長く使うことは大変危険です。もちろんスリップサインが出ていたら、すぐに交換をしなければなりません。では、スリップサインが出ていること以外にも、早めにタイヤの交換時期を見極めるポイントはあるのでしょうか?
最後に、タイヤを交換する時期の目安や注意点をまとめたので、参考にしてみて下さい。

・走行距離
タイヤがすり減るスピードは、一般的なもので走行距離5,000kmにつき約1㎜程度と言われています。その計算でいくと、走行距離32,000kmでタイヤの溝が1.6㎜まで減ることになります。タイヤの摩耗具合は路面の状態や走行の状況によって変わってきますが、走行距離32,000kmが一つの交換目安と言えるでしょう。
しかし、走行距離をアテにし過ぎず、タイヤが滑りやすくなったと感じたらタイヤを交換することをおすすめします。

・使用年数
タイヤメーカーは、タイヤの使用年数を4~5年までとしているところが多いです。タイヤはゴムでできているので、使用していなくても経年劣化でタイヤの状態は悪くなってしまいます。タイヤは運転状況以外にも、車の保管の仕方などにも影響されるので、使用期限を明確に定められません。その為、使用年数4、5年を目安に交換を検討して下さい。

・見た目
タイヤの状態を日頃からチェックすることは、安全運転を行う上でとても大切です。
チェックポイントは「切り傷、ひび割れ、擦り傷などがないか」「溝がすり減りツルツルになっていないか」「釘などの金属やガラスが刺さっていないか」といったところです。
放置していると、タイヤがパンクやバーストをしたり、スリップしたりして大きな事故を起こしてしまう危険性があります。
タイヤの点検は常日頃からを行い、異変があればすぐに交換して下さいね。

今回はタイヤのスリップサインについてまとめました。
車の点検は車検だけに頼らず、自分でも定期的に点検を行い安全なカーライフを楽しみましょう!

重機は需要が高い?人気の重機メーカーや買取手順

大型重機をお持ちの方はいらっしゃいませんか?もしかしたらあなたが今お持ちの重機はとても大きな価値があるものかもしれません。買取をご検討の方のために知って得する情報をまとめました。

■重機の買取事情

今あなたがお持ちの重機、「古すぎる」「動かない」といった理由で買い取ってもらえないんじゃ…とお悩みではありませんか?

しかし、安心してください。重機の需要は国内外ともに非常に高く、どんな状態の重機でも買い手はつきます。まずは、重機の買取事情からお話ししましょう。

・近年は深刻な重機不足

2020年には東京オリンピックが開催されますが、そのインフラ整備のための建設ラッシュと、度重なる災害の復興事業により、2019年現在は重機不足が深刻化しています。重機メーカーへ殺到する受注に対し、供給が追い付いていない状態なので、重機を高価買取してもらいたいなら、今が狙い目といえるでしょう。

・新型の重機は国内向け

稼働時間が少なく、比較的新しい中古の重機は国内でよく売れるため、価値が高く、高額取引の対象となります。しかし、東京オリンピックが終われば、国内での重機の需要は減少するでしょう。

・旧式重機は海外向け

海外の発展途上国、中東やアフリカ、東南アジアなどで使われている重機のほとんどは日本製の中古品です。日本製の重機は性能・燃費・耐久性に優れるため非常に人気が高く、日本では売れないような旧式、過走行、廃車寸前のものであっても海外では重宝され、積極的に輸入されています。

どんな状態のものでも業者が買取に応じるのは、海外への販売を見越しているからなのです。

 

■人気の重機メーカー


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人気が高いメーカーは、品質・安全性の高さが保証されており、査定価格も高くなります。

高額買取が期待できる人気のブランドメーカーをご紹介します。

・キャタピラー社

キャタピラー社はアメリカの最大手重機メーカーで、世界でNo.1のシェアを誇ります。

キャタピラー社の重機は作業性能が優れており、エンジン性能も極めて高く、国産に引けを取らない品質です。国内外ともに需要は高く、買取価格も高値で安定しており、他ブランドよりも30万円以上の値段がつくこともあります。

・コマツ

世界シェアNo.2を誇る日本最大手メーカーのコマツは、どのカテゴリーの重機でも高品質を保っており、信頼性が高いメーカーです。日本国内はもちろん、欧米、アフリカ、アジア諸国でも中古需要は高く、高額取引が見込めます。

・クボタ

老舗の国内メーカー・クボタも高額取引の対象となります。

ミニショベルや油圧ショベルなどの建設重機以外にも、トラクター、田植え機といった農業機械の評判も高いのが特徴です。安定した品質と、汎用性の高さから、長年愛される人気ブランドメーカーです。

・日立建機

世界シェアNo.3の日立建機も日本、海外ともに人気があり、特に大型の油圧ショベルは高評価を得ています。

また、製品ラインナップも多く、アフターサービスが充実していることから、日立建機の重機を揃えているという企業は多くあります。

日立建機の大型油圧ショベルは驚くような値段がつくこともありますよ。

 

■高価買取の際の手順


重機の買取価格は業者によって様々です。それは、「安定した相場が確立していないこと」、「業者がもつ流通ルートに差があること」が理由に挙げられます。では、より高く売る為にはどうしたらいいのでしょうか?

最後に、重機を高額で買取してもらうための手順をお伝えしますね。

・信頼できる業者を見つける

信頼できる業者をどのように選ぶかがポイントとなります。慢性的な重機不足から、買取業者は年々増えており、それに伴って悪質な業者も増えています。

選ぶべきは、長年会社を運営しており、信頼されている優良な業者です。Webサイトなどで実績を確認し、口コミなども参考にして業者を選んでくださいね。

・相見積を行う

とても重要なのが、相見積もりを取ることです。買取業者も様々で、海外に販路を持ち輸出に強い業者もあれば、国内のみの展開をしている業者もあります。

国内と国外では求められる重機が違うので、業者によってはつける値段に大きな差が出てしまうことになります。複数の見積もりがあれば、相場も把握しやすくなるので、悪徳業者を見分けるのにも役立ちます。必ず複数の業者に見積もりを依頼し、価格を比べるようにしましょう。

・交渉を行う

価格に大きな差が出なかった場合、業者へ連絡して値上げの交渉を行うことも、高額買取の秘訣です。

値段を上げてまで買いたいと思わない業者もあれば、在庫として確保しておきたいと考える業者もあるので、値上げ交渉で査定額アップにつながる可能性もあります。

値段が拮抗している場合は、業者へ他社の見積もり額を報告してみるのもおすすめです。

 

 

いかがでしたか?

重機の需要が高まっている今、不要となった車両の買取を検討してみてはいかがでしょうか?重機は思いもよらない値段がつく可能性を秘めています。

重機の処分にお困りの方は、この記事を参考にしてみてくださいね。

 

冷凍車を購入する際のポイントとは?効率の良い維持の仕方


冷凍車は荷台部分が冷凍庫になっている特殊車両です。気温が高い夏場を中心に、運送現場では大変重宝されています。新たに冷凍車の導入を検討している方に、冷凍車の基本的な知識と維持についてご紹介いたします。

■冷凍車とは
日本の物流には欠かせない存在である冷凍車。生鮮食品や冷凍食品を始めとし、精密機器や植物、薬品を運ぶこともあります。

・冷凍車の歴史
冷凍車が誕生したのは今から100年以上も前の明治41年(1908年)のことです。開発を先導したのは福岡運輸株式会社の創業者である「富永シヅ」という女性で、当初は魚を運搬するために開発が進められました。そんな冷凍車は今では様々な業界で必要とされています。

・低温車と中温車の違い
冷凍車には低温車と中温車の二種類があります。
低温車…最低温度が-30℃設定の冷凍車。アイスクリームや冷凍食品、鮮魚輸送に携わる方におすすめです。
中温車…最低温度が-5℃設定の冷凍車。冷凍食品を扱うお弁当屋さんや、精密機器、植物の運送業者の方がよく利用しています。

低温と中温の機能を両方兼ね備えた冷凍車はありません。しかし、低温車の温度設定を上げれば中温車として利用することもできます。

 

 

■冷凍車を効率よく使おう

冷凍車は乗用車に搭載されているエアコンとほぼ同じ仕組みで冷気を維持しています。そんな冷凍車ですが、上手く使うにはいくつかのポイントがあります。

・冷凍車を上手く使うポイント
ポイント①「事前に荷台部分の冷凍庫を冷やしておく」
冷凍庫は冷えるのに時間がかかります。あらかじめ冷凍庫内を冷やしておくことですぐに荷物の積み込みができるようになります。

ポイント②「積荷の出し入れは素早く」
適温を保つため、冷凍庫の開け閉めは最低限にとどめましょう。

ポイント③「荷物を積むときは隙間を開けておく」
隙間が無いと冷気の循環が悪くなり、冷えにくい場所が出てしまいます。冷凍庫内を均一の温度に保つために荷物は隙間なく詰め込むのではなく、冷気の通り道ができるように隙間を開けて積みましょう。

ポイント④「メンテナンスは週に一度は行う」
週に一度は冷凍庫内を清掃し、乾燥させてカビの繁殖を防ぎましょう。

・霜取りをしないと冷凍機が冷えにくくなる原因に
冷凍車には自動で霜をとる機能が付いています。しかし機械が不調であったり、旧型の冷凍機が設置されている場合、自動霜取り機能が不十分で霜が残ったままの箇所ができてしまうので、手動で霜取りをする必要があります。霜が着いた状態では冷凍庫内を十分に冷やすことができません。
冷凍機に霜がついたり、冷えにくくなる原因は下記の通りになります。

①予冷不足
十分に予冷ができていないと、温度差によって霜ができます。冷凍車はあくまで冷気を維持したまま荷物を運搬するための車です。荷物そのものの温度を下げたりすることはできません。荷物と冷凍庫内の温度がほぼ同じ状態であれば霜は付きにくくなりますので、冷凍庫は使用前にしっかりと冷やしておきましょう。

②通風孔をあけていない
積荷などで冷気の吹き出し口を塞ぐと、スムーズな空気循環が行われなくなります。荷物を積む時は、通風孔を塞がないよう注意しましょう。

③積載物の容量が少ない
荷物を積みすぎると冷却システムの不具合を起こしたり、通風孔を塞いでしまう原因になりますが、逆に積荷が少なすぎると、過剰冷凍を起こす原因になります。過剰冷凍も冷却システムに不具合を起こす原因の一つですので、積載量には注意が必要です。

④機械の故障
経年劣化や整備不良が原因でうまく冷却ができなくなることがあります。冷凍車はメンテナンスや手入れがまめに必要な車両なので、面倒がらずにしっかり整備しましょう。

⑤ドアの開閉が多い
夏場は扉を開けるたびに暑い外気が冷凍庫に入ってくるので、扉の開閉回数や時間を必要最低限にとどめましょう。

 

 

■中古の冷凍車を買う際のポイント

冷凍車を必要としている方は、おそらく既に明確な目的がある方だと思います。これから中古冷凍車の購入を検討している方に、チェックするべきポイントをご紹介いたします!

・冷凍車の耐久年数
一般的に冷凍車の耐久年数は20年程度と言われています。
前オーナーの使い方にもよりますが、中古の冷凍車はメンテナンスしだいで10年くらい乗り続ける事ができるでしょう。冷凍車が運ぶ荷物には車にとって大敵ともいえる塩分を含むものもあるので、他の車種よりも整備が必要になるかもしれません。中古冷凍車を買う際に不安な場合は、中古車販売店に頼んで整備履歴などを確認させてもらいましょう。

・販売メーカーごとの特徴を把握する
冷凍車を出しているメーカーは沢山あります。エンジンやミッションといった車両性能や冷凍機能など、それぞれに得意とする分野があるので、メーカーの強みを把握することが大切です。その上で、自分の目的に合ったメーカーを選びましょう。

・走行距離より全体の状態で選ぼう
たとえ走行距離が短くても、きちんとメンテナンスをされていなかった冷凍車は状態がよくありません。多少走行距離が長くても、ちゃんと整備された状態の良い冷凍車を選びましょう。

・信頼できる中古車販売店で買おう
信頼できる中古車販売店は、メンテナンスをきちんと終えた車両を販売しています。それぞれの中古車の状態を聞けば、ちゃんと教えてくれます。信頼できるお店かどうかは、スタッフの対応やお店の実績をみて判断しましょう。インターネットで口コミを確認するのもいいかもしれませんね。

・値段で決めると後で苦労する可能性あり
あまりにも値段の安い冷凍車は交換が必要な部品がそのままの状態で販売されている場合があります。安心して乗り続けるためにも、値段だけで購入を決めるのは避けましょう。

冷凍車は使っていない時でも、週に一度は清掃と乾燥が必要です。面倒だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりメンテナンスを行うことで愛着がわいてきます。
是非用途に合った冷凍車を見つけて、大切にしてあげてくださいね。

平ボディとはどんなトラック?特徴や魅力を特集

運送型トラックとして一番最初に作られたのが平ボディタイプのものだって知っていましたか?今でも工事現場の近くを通ったりすると、荷物を運んでいる平ボディをよく見かけます。そんな平ボディトラックは運送用としてメリットが多く、人気の高いトラックです。今回はそんな平ボディについてご紹介いたします。

 

 

■平ボディはどんなトラック?

平ボディは運送型トラックの元祖とも呼ばれています。そんな平ボディは今でもよく利用されており、様々な業界で活躍しています。

 

・平ボディの特徴

平ボディは天井が無く、荷台の側面はアオリと呼ばれる板で囲われているだけの非常にシンプルな作りになっています。アオリは基本的に両側と後ろ側が開く仕組みとなっているので、荷物の積み下ろし作業が簡単にできます。

トラックにはそれぞれ高さ制限がありますが、平ボディには「低床タイプ」や「超低床タイプ」といった車種が存在しますので、荷物で高さ制限を超えてしまうことを防ぐことが可能です。

 

・低床タイプ

トラックの中で一番荷台が低いタイプになります。タイヤを小さくすることで荷台全体の高さを低くし、特に荷物を手動で上げ下ろしする際や重い荷物の積み下ろしを簡単に行うことができます。

 

・超低床タイプ

低床よりも更に荷台を低くしたい場合、リアタイヤのみをできる限り小さくしたタイプがこの超低床タイプになります。このタイプはフロントタイヤが通常の大きさのままなので、キャビンの位置は変わらないのですが、荷台だけが低くなっています。

 

 

■平ボディの魅力

平ボディは非常に機能的なトラックです。平ボディのメリットをご紹介いたします!

 

・荷台がフラットなので荷物の運搬が楽!

荷台が平らなので、大きなものを載せても安定して運搬できます。また積み方を工夫すれば、大量の荷物を運搬することも可能になります。

平ボディの用途は幅広く、農家や引越し、工事現場などで荷物の運搬を担う重要な役割を果たしています。軽トラックは普通自動車運転免許でも運転ができますので、大型の免許を持っていない方でも気軽に使うことができることもメリットです。

 

 

・荷揚げ、荷下ろしが簡単

平ボディはあまり荷台の車高が高くないので、誰でも簡単に荷物の積み下ろしをすることができます。更にテールリフトなどの電動リフトを装備するとスイッチ一つでゲートのアップ・ダウンを行うことが可能になり、重たい荷物や大きな荷物も楽に運ぶことが可能になります。

 

・豊富な種類

平ボディには小回りの利く軽トラックから引越しなどでも利用される4tトラックまで様々な種類があり、用途に合わせた車両を選ぶことができます。それぞれのメーカーが平ボディを出していますので、メーカーごとの特徴をよく知り運搬する荷物に合った車両を探しましょう。

 

・手頃な価格

平ボディは他の架装トラックに比べて比較的手ごろな値段といえます。個人で平ボディを利用・所有する際も資金面のハードルがそれほど高くないことが利点といえます。

 

 

■平ボディのカスタム

・架装の搭載も可能!

平ボディの荷台はフラットなので、そのまま運搬に使うこと以外にも様々な架装を施すことが可能です。そのため中古トラックの販売所では、前の持ち主によって様々な架装を施された平ボディがあります。その中で理想的な車体が見つかれば良いのですが、見つからない場合は平ボディだけ購入して「構造変更手続」を行えば、希望する車両にすることもできます。

 

・架装例

平ボディの架装には様々な種類があります。その例をいくつかご紹介いたします。

 

【バンボディ】

荷台にアルミ製の箱型架装を施したもの。引越し業者や宅配業者など、様々な荷物を運ぶことに適している。天候による荷物の痛みを防ぐ他に、平ボディのように荷物の落下の心配がなくなる。

 

【アコーディオン帆車】

荷台に取り付けた荷物を守るための保護シートがアコーディオンのように伸び縮みするので、人力でのシート掛け作業が不要になる。

 

【冷凍・冷蔵車】

冷凍・冷蔵装置を備えた箱型の架装。主に食品類や精密機器を運ぶことに使われる。

 

 

ここで紹介した架装はほんの一例にすぎません。平ボディにはまだまだ他にも色々な架装があります!汎用性の高さならナンバーワンの平ボディは自分で架装を施したりしているうちに愛着も沸いてくることでしょう。架装次第で様々な姿を見せてくれる平ボディはトラック版のモデルのようですね。是非用途に合った平ボディを見つけてください!

不要なトラックを買取してほしい!高額査定のコツ

買い替えなどで不要になったトラックを買い取ってもらうなら、やはり少しでも高い方が良いですよね。そうすれば新しいトラックを買う費用も減るかもしれません。今回はトラックを買い取って欲しい方向けに、高額査定のコツと、売却時に必要になる書類を説明いたします。

 

 

■どこが買い取ってくれる?

不要になった乗用車の買取であればディーラーに査定を依頼することも多いと思います。しかし、トラックの場合はどうでしょうか?

 

・ディーラーはトラックの買取に不向き

トラックの売却にディーラーを利用しようと考える方はいると思います。しかしディーラーは本来、中古車を買い取ることを専門としているわけではありません。ディーラーは中古車を販売することが主な業務です。

しかも乗用車であれば買取ガイドラインがありますが、トラックにはありません。

そのため、査定をしても通常の車を買い取っているディーラーでは適正な価格をつけてもらえません。

 

・売却はトラック専門の買取業者へ

トラック専門の業者に査定依頼をすると、トラックに詳しいスタッフが査定をしてくれるので適正な価格を提示してもらうことが出来ます。トラックが不動車であっても再利用できるパーツなどに価値があるため、一般的な乗用車を買い取っている業者では値段がつけられない場合でも、トラック専門の業者ではパーツ利用を目的に買い取られることがあります。これは理由として中古トラックの需要は海外では非常に高いためというのが大きいのですが、時期によってトラックの種類によっては需要が変動します。

 

■気を付けたいポイント

Businessman in the business concept with dollar car

中古トラックの買取にはトラック専門の業者が良いという事は分かりましたが、買取の依頼をする前に注意すべき点があります。

 

・複数の業者に査定を出そう

最近では口コミの投稿数が増え、どのような業者が信頼できるのかをある程度知ることができるようになりました。信頼できそうな複数の業者に査定を依頼し、自分に合いそうな業者を見つけましょう。

いちいち自分でいくつも業者を探して依頼するのが面倒…と感じる方は、電話やインターネットから一括査定をしてくれるサービスを利用するのがおすすめですよ!

 

・相場は調べておこう

前述で中古トラックの種類によって需要が変動するという話をしましたが、明確な時期が決まっている訳ではありません。そのため、まずは自分でトラックの買取相場を知っておくことが重要になります。相場を知っておけば、値段交渉に有利になります。

 

・即決は注意

もっとも査定額が高かった業者に売ろう!と思っている方は少し待ってください。一番高価な価格を提示してきた業者の買取価格を基準にして他の業者に値段交渉をすると、場合によっては更に買取額を上げてもらうことができます!業者間の闘争意識を刺激するように交渉を持ちかけると上手くいくことが多いようです。

決して即決するのではなく、他の業者に交渉してみましょう。

 

■査定額をあげるコツ

査定額をあげるにはどのようなコツが必要なのか。ご紹介いたします。

 

・純正品の準備

純正品が揃っているというのは非常に強みになる要素です。もし他のメーカーの部品に交換していても、純正品の部品を捨てずに取ってあるならトラックと一緒に持っていきましょう。

 

・オプション製品のアピール

オプション製品を付けている場合も、買取の強みになります。オプション製品を搭載している場合は決して漏れがないように情報をまとめて、アピールしましょう。

 

・整備記録や保証書を揃える

これらの書類がなければトラックを買い取ってもらえません。以前のオーナーがどのような整備を行っていたのかなどをチェックするために、購入希望者は必ずこの二つの書類を確認しますので、必ず揃えておきましょう。

 

・なるべく外装を綺麗にする

トラックの外装や内装を綺麗にすることは効果的です。

しかし外装の汚れを無理に落とそうとすると、傷をつけることに繋がりかねません。自分で清掃する場合は車体に影響が及ばない程度に、柔らかいクロスで全体を拭いて小さな汚れを落とす程度にしておきましょう。

 

余裕があれば洗車をするのもおすすめです。トラックの査定にはフレームの状態が含まれていて、泥などでひどく汚れていると、サビがついていると勘違いされてしまうこともあります。トラック全体の洗車が難しい場合でも、トラックの下回りはできるだけ洗浄をしておきましょう。

 

・車内を消臭

臭いは視覚で捉えることのできない汚れです。トラック内で喫煙をしていた場合は内装にヤニによる汚れや臭いが染みついていることが多くあります。特にタバコの臭いは残りやすいので、普段から消臭スプレーを使用したり、喫煙をする時は窓を開けるなど工夫しましょう。

 

他にも長距離を走っていたトラックであれば、ドライバーの汗などがシートに付着して臭いの原因になったり、食事をとった際の臭いが残っていたりします。このような臭いも査定に影響します。

 

臭いは非常に厄介な存在で、査定の間際になってから慌てて消臭スプレーなどを使っても簡単に消すことはできません。臭いに関しては日頃からマメに対策をすることが必要になります。

 

これから中古トラックの買取を依頼する予定がある方は、一度車内の臭いを確認してみてください。

 

 

中古トラックを含む中古車は海外で非常に需要があります。よって不動車であっても海外への売却ルートを持っている業者であれば、部品のみでも売ることが可能です。古いトラックであっても日本製のトラックは海外での信頼が厚いので、使わないトラックを持っている方は是非一度売却を考えてみてください。

中型トラックを購入する方へ!基本的な情報をご紹介

中型トラックは求人も頻繁に出ており、今一番必要とされているサイズのトラックです。中型トラックは様々な業種で幅広く使用されており、物流業界の柱のような存在です。そんな中型トラックについて、どのような魅力があるのかをご紹介いたします。

 

 

■中型トラックとは

中型トラックは別名4tトラックと呼ばれ、車に詳しくない人でも一度は耳にしたことがあると思います。そんな中型トラックですが、物流業界などではかなり重宝されていることもあり、豊富な種類があります。

 

・基本のサイズ

トラックは車両総重量、メーカーによって積載量がわけられています。

ここではもっとも基本的なトラックのサイズについてご紹介します。

まず、中型トラックの条件は全長が12000mm以内、全幅2500mm、最大積載量6500kg以内で車両総重量が11000kg以内というのが基本的な大きさになります。

中型トラックは4tトラックと呼ばれてはいますが、4t分の荷物が詰めるトラックというわけではありません。

車両総重量-車両重量-乗車定員=最大積載量です。

つまり4tトラックの4tとは中型トラックが詰める荷物の大体の重さを意味している、非常にあいまいな数だったのです。

 

このような規定から、中型トラックは車両重量が8t未満で最大積載量が5t未満となります。

荷台寸法の標準的なサイズは長さ6200mm、幅2130mm、あおりの高さ400mmとなっています。中型トラックには様々なタイプの型がありますので、全ての中型トラックにこの寸法が当てはまるわけではありません。

 

・ボディタイプ別の中型トラック

ロングボディタイプは名前の通り標準よりも長いタイプになります。車幅や高さ、最大積載量は標準と変わりませんが、長さがある分、より多くの荷物を積むことができます。食品や雑貨類の運搬に用いられることが多いのがこのタイプになります。

 

ワイドボディタイプは幅が大型トラックとほぼ同じ大きさ(2500mm以内)のタイプです。パレットを二枚横に並べて積むことができるので、パレット積みが必要な荷物の運搬に重宝されます。パレットを使う業種は食品業界、紙製品業界、ビール業界など多岐に渡るので、ワイドボディタイプは需要が高いです。

 

ショートボディタイプは長さが非常にコンパクトで小回りが利くタイプです。ショートボディとは言いますが2tトラックより大きいので、引越しなどで市街地を走る時などに重宝されています。※平ボディを基準にしているので車種により細かなサイズは異なります。

 

・運転に必要な免許

2007年6月1日までに普通自動車運転免許を取得した方であれば、中型トラックの運転は新しく免許を取得することなく可能です。

2007年6月2日以降に普通自動車運転免許を取得した方は、中型トラックの運転ができないので、新たに中型免許を取得する必要があります。

 

■運転時の注意点とコツ

・注意点

中型トラックは運送業界でもっとも需要のあるサイズです。

ですが中型トラックにはオーバーハングという気を付けなければならない点があります。オーバーハングとは車を支えているタイヤの中心から外側にはみ出した車体部分のことを指します。

 

中型トラックは右左折の際に対向車線にはみ出してしまうことが多く、それが原因で対向車と接触したり、後方から追突されるという事故の原因となってしまいます。特にロング、スーパーロングボディタイプは内輪差に気をとられていると思わぬ事故を引き起こす可能性があります。

 

・コツ

トラックが起こしやすい事故のひとつとして、内輪差の巻き込み事故があります。この事故を起こさないためには、後輪がカーブ時にどのように走行するかが重要です。後輪の動きを確認しやすくするために、サイドミラーは後輪が見える程度に下向きにしておくことをおすすめします。

カーブ前は十分に速度を落とし、乗用車を運転する時よりも少し遅くハンドルを切ると、きれいに曲がることが出来ますよ。

 

中型トラック初心者のうちはあまりスピードを出さず、中型トラックの特性に慣れていくことが最善といえるでしょう。

 

 

■中型トラックの維持費について

・レンタルより購入がお得

業者によって価格設定は異なりますが、年間維持費を考えるとレンタカー業者では何と一年で230万円以上もかかります。

中型トラックを購入する場合、自家用か事業用で持つ場合で少し差はでますが、どちらも150万円程度になります。たった一年で80万円も差がでるので、長期間に渡って使用していきたい場合は、購入のほうが断然お得です。

 

中型トラックの新車は概ね1000万円を超えるので、決して安い買い物ではありませんが、中古の中型トラックであれば100万円台から購入することも可能です。

 

この際に是非、流通の要である中型トラックを購入してみませんか?