重機

フォークリフトにはどんな種類がある?取扱いに必要な資格とは

見た目、動力、タイヤなど、フォークリフトは様々な種類に分類できます。
代表的なのは、リーチリフトとカウンターリフトの2種類ですが、いずれも資格がなければ扱うことができません。
今回はフォークリフトの取り扱い資格についてご紹介したいと思います。

■リーチリフトとカウンターリフトについて

まずはリーチリフトとカウンターリフト、2つのフォークリフトの違いについてご紹介したいと思います。

・リーチリフトの特徴

リーチリフトには運転席がありません。立ったまま操作をします。
小回りが利くので工場や倉庫など屋内専用で活躍しています。

・カウンターリフトの特徴

カウンターリフトには操縦席があるので、車に近い感覚で操作行えます。
車体が大きく、リーチリフトに比べるとあまり小回りが利きません。
しかし転倒しにくく、屋内外を問わずに使えるというメリットがあります。

・必要な資格はどちらも同じ

『フォークリフト運転技能講習修了証』という資格があれば、どちらのフォークリフトも操作できます。

 

■フォークリフトの資格について


どちらも同じ資格で操縦できるのであれば、是非とっておきたい資格ではないでしょうか。
ここからはフォークリフトの資格取得についてご紹介いたします。

・フォークリフトに必要な資格

資格を取得するための条件は特に設けられておらず、満18歳以上であれば誰でも取得できます。

フォークリフトを操作するときに必要になる資格は次の2つです。
最大積載荷重によって取るべき資格が変わります。

①1トン以上であれば技能講習
②1トン未満であればフォークリフト運転特別教育

・資格の取得方法

フォークリフトの資格取得には4つの学科講習と2つの実技講習があります。
学科講習ではフォークリフトの仕組みや扱い方法、運転力学、関係のある法令などを学習します。

実技では走行操作と荷役操作を学びます。

・資格取得にかかる時間と費用

フォークリフトの資格は5日程度でとれますが、講習時間は普通自動車免許の有無で変わってきます。持っていれば31時間、持っていなければ35時間の講習が必要になります。

講習の費用は2万~4万円程度となっています。
すでに持っている免許や資格があれば、受講を免除される講習もあります。

 

■フォークリフトの資格を取る際に知っておくと便利なこと

それでは最後に、フォークリフトの資格を取得する際に知っておくべきポイントを3つご紹介いたします。

・フォークリフトの免許取得で大切なこと

フォークリフトの免許取得は合格率98%以上といわれるほど、合格者の多い資格ですが、
合格率が高いからと油断せず、しっかりと講習を受けて大切なことを覚えておきましょう。

・講習費用に補助が出るケースがある

フォークリフトの資格は教育訓練給付金制度の対象になります。
過去に3年以上働いていて休職期間1年以内の場合、受給資格があるので離職中にとる人が資格です。
給付金制度を利用して資格取得を考えている方は、地元のハローワークに問い合わせてみてください。

・公道を走るには免許が必須

フォークリフトを公道で走らせる場合、フォークリフトの資格のほかに特殊自動車免許も必要です。

特殊自動車免許は『大型特殊自動車免許』と『小型特殊自動車免許』の2つあります。
フォークリフトで公道を走る機会があるなら、どちらの免許が必要なのかを調べておきましょう。

 

フォークリフトは様々な種類があるのと同時に、多くの分野で活躍する重機です。
求人も多いので、仕事のスキルアップや幅を広げるために取得しておいて損のない便利な資格といえるでしょう。
フォークリフトの資格をとって、キャリアアップを目指しませんか?

高所作業車の資格をとってスキルアップ!どんな資格が必要?

高所作業車は工事現場や街路樹の手入れ作業などでよく見かけます。

高所作業車の運転は誰でもできるわけではなく、作業する高さによって必要な資格が異なります。

今回は高所作業車の操作に必要な資格や、活躍現場についてご紹介いたします。

■豊富な業界で高所作業車は需要がある!

高所作業車は様々な分野で必要とされる車両です。
高所作業車がどのような現場で活躍できるのか、一例をご紹介いたします。

・電気設備や信号など

高所作業車が活躍する現場で想像しやすいのが、電気や信号などの修理・メンテナンスです。

引込線の取り付けを行っている姿などは、町中でよく見かける光景だと思です。
恐らく、高所作業車の活躍でもっともメジャーな仕事といえるのではないでしょうか。

・航空機設備

高所作業車は空港や格納庫でも活躍しています。
飛行機は高さがあるので、メンテナンスを行うために高所作業車が欠かせません。
安全な空の旅をするためにも、高所作業車で隅々まで細かいチェックが行われています。

・ドラマや映画撮影の現場

映画やドラマを見ていると、「どうやって撮っているのだろう」と思うような高さから撮られた場面を見たことはありませんか。

高所作業車を使えば上空からのカットが撮影できるため、映画やドラマ、野外ライブの撮影にも使われています。

■高所作業車に必要な資格や免許

広範囲で重要な役目を果たす高所作業車の資格についてご紹介いたします。

 

・技能講習と特別教育の違い

高所作業車を操作する際は、次の講習を修了していなければなりません。

・技能講習

作業する高さが床から10m以上の場合に必要な資格。

・特別教育

作業する高さが床から10m未満の場合に必要な資格。

作業内容や現場によって、求められる高さが異なります。

技能講習を修了していれば10m未満の高さも作業ができるので、仕事の幅が広がりますよ。

 

・運転免許は車両総重量によって異なる

運転する高所作業車が決まっている場合、必要な免許は重さから割り出すことができます。

車両総重量 必要な運転免許
3.5t以上7.5t未満 準中型自動車免許
7.5t以上11t未満 中型自動車免許
11t以上 大型自動車免許

 

・高所作車はトラック式と自走式がある

高所作業車の種類はトラック式と自走式の2種類です。

トラック式は、トラックの荷台に高所作業用装置を搭載した形状です。ベースがトラックなので一般公道を走れます。

一方、自走式はトラックのように一般公道を走ることができません。

ですがトラック式よりも小型なので屋内の作業が行えます。

また、自走式の取り扱いには自動車免許が必要ありません。

■高所作業車の資格取得に必要な時間や費用

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技能講習や特別技能の講習時間や申込の際に必要なものをご紹介いたします。

・技能講習の取得

技能講習は教習所で受けられ、受講条件を以下の3パターンに設定している教習所が多いようです。

「12時間コース」

移動式クレーン運転士免許の取得または小型移動式クレーン運転技能講習を修了している。

「14時間コース」

普通自動車免許(大型または中型)を所持しているか、大型特殊免許を取得していること。

「17時間コース」

受講条件は特にありません。

所持している免許や資格によって、受講費用や講習時間が異なります。

詳しい内容は教習所にお問い合わせください。

・特別技能の取得

受講条件は特になく、講習時間は、学科で6時間、実技で3時間の合計9時間を設定している教習所が多いようです。詳しい受講費用は教習所にお問い合わせください。

・申し込みに必要なもの

講習の申し込みに必要なものは運転免許証、顔写真3枚、認印の3点。

技能講習、特別技能ともに満18歳以上でなければ受けることができません。

申請をすれば助成金の対象になるケースもあるので、地元のハローワークや労働局で受領条件を尋ねてみてください。

 

今回紹介した高所作業車の活躍はほんの一例で、実際はもっと多くの現場でしています!

高所作業車の資格を取得して、仕事のフィールドを開拓していきましょう!

買取以外にユンボの処分方法はある?買取がおすすめな理由公開!

使わなくなったユンボはどのように処分するのがもっともお得なのでしょうか。

さまざまな方法がありますが、おすすめの処分法は買取かもしれません。

ここでは「なぜ買取がもっともおすすめなのか」ということと、査定前にしておきたいことや、人気の高いユンボメーカーなどをご紹介いたします。

 

 

 

■ユンボの処分方法は3つ

 

不要になったユンボの処分方法は3つあります。

それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

・解体処分をする

解体処分はスクラップ業者に依頼して行います。

大抵の場合は鉄スクラップ買取費用から作業費用が引かれてしまいます。

 

メリットは確実に処分してもらえるところですが、買取費用よりも解体作業費の方が高くつく可能性があることと、多くの手続きが必要な点はデメリットといえるかもしれません。

 

・下取りを依頼する

一般的に多いのが買い替えのために古いユンボの下取りに出すケースです。

購入業者に下取りを依頼すれば、手続きが簡単に済みます。

また下取りと同時に新車購入が行えるメリットがあります。

デメリットがあるとすれば下取り査定額が低くなることです。

 

・買取を依頼する

買取業者なら不動車や故障車であっても買取ってくれることがあります。

状態の悪いユンボでも買取査定を依頼してみましょう。

意外な高額査定もあり得るかもしれません。

 

オンライン査定を利用すると、一括で複数の業者から見積もりがとれるので、売却の手間を省きたい方にとっては手軽に利用できるというメリットがあります。

 

 

■査定前に知っておこう!

 

ユンボの査定をスムーズに行うために、事前に知っておきたいことや、必要な物についてご紹介いたします。

 

・オンライン査定では5つの質問がある

買取業者で聞かれる代表的な質問は次の5つです。

 

①メーカー

②車種

③稼働時間

④重機の種類

⑤型式

 

オンライン査定でも同様の項目を尋ねられます。

高額査定を希望するなら、冷やかしやごまかしをせず正直に回答しましょう。

あらかじめ答えやすいように内容をまとめておくと後々便利です。

 

・必要書類を揃えよう

ユンボなどの重機類は大型特殊か小型特殊かで必要な書類が異なります。

一般的に必要とされる書類の一部をご紹介いたします。

 

  • 車検証
  • 印鑑登録証明書
  • 委任状
  • 納税証明書
  • リサイクル券
  • 自賠責保険証明書
  • 譲渡証明書

 

手続きの際、実印も必要になります。

 

 

■どのメーカーのユンボが人気?

 

最後に、人気の高いユンボのメーカーやキャタピラの種類についてご紹介いたします。

 

・人気が高い国内3社

ユンボの国内シェア1位はコマツです。

2位が日立、3位がコベルコとなっており、車種によって人気の高いメーカーが分かれているという特徴があります。

 

ユンボの買取相場に関してはコマツ、日立、コベルコは高めの査定額がつきやすい傾向があります。理由としては「耐久性が高く信頼できるメーカー」として国内外から高い評価を受けているからです。

 

・キャタピラの素材について

ユンボのキャタピラにはゴム製と鉄製があります。

国内ではゴムキャタピラ、海外では鉄キャタピラに人気が集中します。

 

鉄キャタピラのユンボを売却するなら、販路が海外まで展開されている買取業者を選んだほうが手間と時間が省けて高価買取も期待できます。業者の販路やネットワークに注視し、複数の業者で見積をとるとよいでしょう。

 

 

基本的にユンボは汎用性が高く需要も安定しているので、古い年式や不動車であっても高額査定のつきやすい重機です。

 

ユンボを納得価格で売却するなら、是非一度キントラのホームページをご覧ください。

豊富な種類のユンボを買取しております。

 

 

 

 

 

故障した重機の買取金額は?重機の現状と買取のコツ

故障した重機や動かなくなった重機はどうしていますか?

「どうせ買取は無理だろう…」と諦めるのは早いですよ!

重機は故障していても高価買取金額を狙えることがあります。

今回は高価買取金額が期待できる故障や、重機買取のコツをご紹介したいと思いますので是非役立ててくださいね!

 

 

 

■どんな故障なら高価買取金額がつく?

 

最初に高価買取金額が期待できる故障と、できない故障についてご紹介いたします。

 

・高価買取できる故障

軽整備で直せるような故障は高額買取金額がつきやすくなります。

具体例を挙げると、バッテリーの交換やパッキン、シールで修理することができる故障です。

重機を使用していると、どうしても傷や凹みができてしまいますが、現場作業に支障がなさそうなものは査定に影響しません。

 

・高価買取できない故障

査定金額に大きく影響する故障は、部品の損傷や劣化がひどいケース、オーバーホールが必要なエンジンの不調などがあげられます。

 

部品の損傷や劣化、不調は大規模な修理が必要になるので大きなマイナスになってしまいます。

 

 

■故障した重機にも値段はつく!

 

大きな重機の場合、価値がなくなることはありません。

たとえ大きなダメージがあったとしても、買取ってもらうことは可能です。

 

・買取金額が低くても買い取ってもらえる

重機は鉄でできているので、たとえ動かなくなっても資源としての価値を見出せるからです。

 

・使用できるパーツにも注目!

分解パーツとしての需要も高いので、使えるパーツだけ外して売ったり、エンジンを乗せ換えて販売することもあります。

 

たとえ不動車であっても再利用できるパーツが多いと判断されれば高額買取金額が期待できます。

 

・故障は直してから査定してもらうべき?

普段から重機を使用している方の中には、修理ができるほど知識がある方もおられると思います。

ですが頑張って直しても、あまり査定額に反映されないかもしれません。

 

試しに一度直さない状態でネット査定にかけてみましょう。

次に不具合が直った状態の重機を査定にかけます。

買取金額の差と、修理に必要な費用がいくらかを計算して判断しましょう!

 

 

■重機買取のコツ

 

最後に重機の買取金額をアップさせるコツや、買取を依頼する際のポイントをご紹介いたします。

 

・付属品やアタッチメントをセットで売る

不要なアタッチメントがあれば、重機と一緒に買取に出すことをおすすめします。

アタッチメントだけでも価値があるのですが、重機とセットにすることでセット販売しやすくなり、買手が早く見つかるようになるため、査定金額にも反映されやすくなります。

 

・書類の準備は早めに

小型の重機と大型の重機では必要な書類が異なります。

どちらにせよ売却の際には多くの書類が必要になるので、早めに書類の準備をしておきましょう。

余裕があれば査定前に用意しておくと、話がスムーズに進みます。

 

・買取金額アップを狙うなら1~3月!

新車・中古に限らず、重機の売買取引がもっとも盛んになるのは1~3月です。

 

この時期に取引が集中する理由は、企業の決算期と関係があります。

重機の販売メーカーは、自社の販売台数を増やそうとキャンペーンを打ち出します。

 

キャンペーンを知った顧客は重機の買い替えを検討し、使用中の重機を売却しようと考えます。不要になった重機はディーラーの下取りに出されたり、買取専門店に持ち込まれます。

 

買取業者は在庫を回転させようと積極的に動くので、この時期に重機を売りに出すことで高額買取金額が期待できるという仕組みができます。

 

 

キントラでは書類なし、車検切れ、故障車、事故車も高価買取を行っています!

他社の買取金額に満足いかないという方は、是非一度キントラまでご連絡ください。

ホームページでは取引実例も公開しておりますので、安心してお取引いただけます。

 

 

 

 

 

重機を買取ってほしい!高額買取が期待できる業者選びのポイント

古くなった重機を手放す時、何千万円もした重機の価値を無視し、とりあえず引取先が見つかればいいと思っていませんか?

重機は特殊車両なので、もともと買取先が少なく、ディーラーに下取りに出される場合がほとんどです。

大切にしていた重機に対し、少しでも高い価値をつけて買取ってくれる業者を見つけて、見積をお願いしてみましょう。

 

 

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